←2012年9月に刊行した 「プロカメラマンFILE 2013」。 （クリックで拡大）

←プロカメラマンFILEのフォーマット見本。約1/4ページ分作家プロフィールのスペースが入ります。 （写真サイズのご確認用です。デザイン見本ではありません）。（クリックで拡大）

●掲載お申し込みと締切
2013年4月30日（火）までに、メールの件名欄に「掲載申し込み」とご記入の上、
以下の編集部の専用メールアドレスまで送信してください。
pcf2014@procameraman.jp

●掲載特典
「ProCameraman.jp」に「プロカメラマンFILE 2014」ご参加カメラマンの皆様の特設ページを作ります。作品1点、プロフィール（100字）、メールアドレス、WebサイトURLを掲載いたします。

ご参考：「最先端を進む131組のフォトグラファーたち」
http://procameraman.jp/Special/2013_ProCameSpe_01.html



●刊行が決定した時点（5月上旬）で掲載料をお振り込みいただき、その後制作作業に入ります。
ご不明な点はお気軽にお問い合わせください。

※お申し込みが予定人数（120組）に達しない場合、計画を中止する場合がございます。予めご了承いただけますよう、よろしくお願い申し上げます。

※掲載写真に関しましては、被写体となるモデルさん、クライアントおよび関係各社の許諾を事前に得ていただきますよう、よろしくお願いいたします。掲載写真によるトラブルが発生した場合、弊社では責任を負いかねますので、予めご了承願います。

※4月初旬より、本ページと同様の内容を、昨年ご案内させていただきました皆様に順次メールにてご連絡させていただきます。
また、当編集部からご連絡できていないフォトグラファーの方々が数多くいらっしゃいます。本企画に関心のある方は、お気軽に編集部までお問い合わせいただけると幸いです。

お問い合わせ／お申し込みメールアドレス
pcf2014@procameraman.jp

以上ご検討のほどよろしくお願い申し上げます。

ProCameraman.jp編集長
森屋義男
（2013年3月29日）





■「プロカメラマンFILE2013」刊行決定のお知らせ

「プロカメラマンFILE 2013」に多くの皆様のご参加をいただき、ありがとうございました。
おかげさまで、2012年9月の刊行を決定することができました。
心より御礼申し上げます。

2012年9月の刊行を目指して、制作作業を進めていきます。

なお、現時点で当初の120組の掲載枠にまだ若干の余裕がありますので、
5月31日（木）まで、引き続きお申し込みを受け付けさせていただきます。

第1章「女性モデル編：Woman」
第2章「風景/自然編：Landscape/Nature」

いずれかのテーマによる掲載にご興味のあるカメラマンの皆様は
下記メールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。

お問い合わせ・お申し込み用メールアドレス
pcf2013@procameraman.jp

応募要綱はこちらをご参照願います。
http://procameraman.jp/FromEditor/pcj_info.html#pcf2013

以上よろしくお願い申し上げます。

ProCameraman.jp編集長
森屋義男
（2012年4月18日）



■「プロカメラマンFILE2013」2次募集のお知らせ

9月刊行を予定している「プロカメラマンFILE2013」は、
2012年3月31日の応募締め切りの時点で、掲載予定人数120組に対して
若干ページに余裕のある状況となっております。

そこで、以下のように本書に「風景／自然編：Landscape/Nature」を追加、2章構成とし、
改めて4月16日（月）まで、2次募集をさせていただくことにいたしました。

第1章　「女性モデル編：Woman」
第2章　「風景／自然編：Landscape / Nature」　（風景、自然、花・植物など）

大きくは「人間」と「風景／自然」という、身近かつ本質的なテーマによって
今現在の日本の写真をまとめた一冊にいたします。

なお、すでに「女性モデル編」でご参加いただいております皆様は、
新たに「風景/自然編」にお申し込みいただくことも可能ですし、
締め切りまでに「女性モデル編」から「風景/自然編」に変更することも可能です。

※掲載料は2ページ30,000円となります（女性モデル編と同じ）
2次募集応募締め切り：4月16日（月）→5月31日（木）まで延長

お申し込みメールアドレス
pcf2013@procameraman.jp

最初にメールでご案内させていただきました皆様には
別途2次募集のDMを順次お送りさせていただきます。

その他は変更ありませんので、詳細は下の「■年鑑書籍「プロカメラマンFILE2013」刊行のご案内」を
ご参照願います。

以上、皆様のご理解とご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。

ProCameraman.jp編集長
森屋義男
（2012年4月7日）
（2012年4月19日更新）


■年鑑書籍「プロカメラマンFILE2013」刊行のご案内

「ProCameraman.jp」を運営しているカラーズでは、出版事業の一環として、
毎年、デザイナー向けの年鑑ガイドブック「デザイナーズFILE」を発行しておりますが、
このたびプロカメラマンの皆様を対象とした年鑑ガイドブック「プロカメラマンFILE」を企画いたしました。
以下、企画概要をご一読いただき、ご参加を検討いただければ幸いです。

●書名および仕様
書名：「Pro Cameraman's FILE 2013　（プロカメラマンFILE 2013）」
体裁：B5判／オールカラー／256ページ
本体価格：3,000円（本体2,857円＋税）（予価）
刊行予定日：2012年9月
流通：全国主要書店およびアマゾンなどネット販売。
※弊社運営の洋書写真集店「Shelf」でも直販いたします　→　http://www.shelf.ne.jp/

●編集コンセプト
１）本書はプロのカメラマン、フォトグラファーの皆様の最新の作品を掲載することで、日本の写真の最先端を一望できるガイドブックとする。
２）本書の今回のテーマは「女性モデル編」および「風景／自然編」とする。女性モデル編ではポートレート、ビューティ、インタビューカット、ヌードなどの被写体を中心に構成、また風景／自然編では風、自然、花・植物などで構成する。

●参考書籍
弊社既刊「デザイナーズFILE 2012」（Amazon.co.jpより）
http://www.amazon.co.jp/gp/product/gp/product/4862671241

●読者対象
広告／出版などカメラマンを探している各種クライアント、商業カメラマン、写真家、学生などプロカメラマン予備軍、アマチュア他。

●掲載資格
プロカメラマンとして活躍されている方。

●掲載料と献本数
B5判見開き2ページ：30,000円（消費税込み）（2ページ以上のご参加も可能です）。
献本数：10冊（定価3,000円の場合）
※掲載料と同等の冊数を献本させていただきます。
プロモーションツールとしてご活用いただければ幸いです。

●掲載フォーマット
掲載作品はL、M、Sの3サイズをご自由に選べます。
Lサイズ写真はMサイズ写真の2倍、Sサイズ写真の4倍となります。
「Mサイズ3点＋Sサイズ1点」など、自由な組み合わせが行えます。
※以下の2ページ見開きのサンプルをご参照ください。

←プロカメラマンFILEのフォーマット見本（写真サイズのご確認用です。 デザイン見本ではありません）。（クリックで拡大）

●掲載特典
「ProCameraman.jp」に「プロカメラマンFILE 2013」ご参加カメラマンの皆様の特設ページを作ります。
作品1点、プロフィール（100字）、メールアドレス、WebサイトURLを掲載いたします。

●刊行が決定した時点（4月上旬）で掲載料をお振り込みいただき、その後制作作業に入ります。

ご不明な点はお気軽にお問い合わせください。
以上ご検討のほどよろしくお願いいたします。

※お申し込みが予定人数（120組）に達しない場合、計画を中止する場合がございます。
予めご了承いただけますよう、よろしくお願い申し上げます。

※掲載写真に関しましては、被写体となるモデルさん、
クライアントおよび関係各社の許諾を事前に得ていただきますよう、よろしくお願いいたします。
掲載写真によるトラブルが発生した場合、弊社では責任を負いかねますので、予めご了承願います。

※同様の内容を当サイト「日本全国プロカメラマン一覧」にご登録の皆様をはじめ、
全国のプロカメラマンの方々にメールにてご案内させていただきます。
ご検討よろしくお願い申し上げます。

ProCameraman.jp編集長
森屋義男
pcf2013@procameraman.jp
（2012年3月5日）
（2012年4月19日更新）





■編集スタッフ募集（2011年9月以降の採用となります）

プロカメラマンのための総合Webマガジン「ProCameraman.jp」、プロダクトデザインの総合Webマガジン
「pdweb.jp」を運営するカラーズ有限会社では、編集スタッフ（短期可）を募集いたします。

●募集職種
1. 編集スタッフ　若干名
写真、デザイン、コミック関連書籍およびWebコンテンツの編集業務全般
※短期アルバイト（9月～12月末）も募集しています。

2. 広告営業スタッフ　若干名
※ともに22歳～35歳まで（男女問わず）

●待遇
完全週休2日（土日祝日）
交通費全額支給
（広告営業は外注スタッフとなります）

履歴書を下記にお送りください。書類選考の上、面接日などを連絡いたします。

●送付先・問合せ先
〒151-0071　東京都渋谷区本町1-20-2パルムハウス初台909
カラーズ有限会社スタッフ募集係
電話03-3375-5395
※お問い合わせはメールでお願いいたします
info@procameraman.jp




●2010年7月29日(木)

いつもご愛読いただきありがとうございます。
PCJの8月以降のコンテンツ更新予定をお知らせいたします。

○特集：モノブロックストロボ徹底ガイド
ガイドから使い勝手まで、次に使うならコレだ！

○特別企画：スチルカメラマンにとってのムービー撮影を考える
第1回：宇田幸彦

○メーカーに聞く新製品
話題のビューカメラ 「COLAVOLEX V2」 （共同写真要品）

連載シリーズ
○Capture One 徹底使いこなし術 その4･･･湯浅立志

○ライティング講座No.3 ･･･奥富信吾

○新連載：プロ愛用のコンパクトデジカメ
第1回　「リコー　Caplio GX100」　山本博道

※ProCameraman.jpでは、広告クライアント様を広く求めています。
バナー広告や企画記事などお気軽にご利用願います。
お問い合わせをお待ちしております。
→メール
→PCJ媒体資料のダウンロード



●2010年6月25日

ご愛読いただきありがとうございます。
PCJの6月下旬～7月以降のコンテンツ更新予定をお知らせいたします。

○特集：デジタル一眼ユーザーのための中判カメラ徹底ガイド
Part 4　「LEICA S2」　試用記･･･常盤響
Part 5　「ペンタックス645D」試用記･･･渡辺伸次

○Capture One 徹底使いこなし術 その3･･･湯浅立志

○3ds Maxを用いた新時代写真術 Part3･･･甲斐彰／フォートン

○私のレンズ、この1本---その2･･･山本博道
「Nikon AF-S VR Micro Nikkor ED 105mm F2.8 G」

○ライティング講座No.3 ･･･奥富信吾

PCJ Interveiw
スチルカメラマンにとってのムービー撮影を考える

以上、詳細が決まりましたら随時更新いたします。



●2010年6月1日

いつもご愛読いただきありがとうございます。
PCJ広告のご案内です。

Procameraman.jpでは本サイトを広告媒体としてご利用いただけるクライアントを広く求めています。
プロカメラマンをターゲットとしたWebマガジンですので、効率的に情報を発信することが可能です。
バナー広告や企画記事などお気軽にご利用願います。

・新製品のプロモーション
・スタジオ／機材などのアピール
・イベント／セミナー／展覧会などの告知

カメラメーカー
機材メーカー
ソフトメーカー
販売代理店
撮影スタジオ
ショップ
制作プロダクション
専門学校、、、など。
皆様からのお問い合わせをお待ちしております。
→メール
→PCJ媒体資料のダウンロード



●2010年5月25日

ご愛読いただきありがとうございます。PCJの6月以降のコンテンツ更新予定をお知らせいたします。

○特集：デジタル一眼ユーザーのための中判カメラ徹底ガイド
Part3　フェーズワン、ハッセル、ジナーのテスト撮影･･･イシワタフミアキ／阿部充夫
Part4　「ペンタックス645D」試用記･･･渡辺伸次
Part5　「LEICA S2」　試用記･･･常盤響

○Capture One 徹底使いこなし術 その2･･･湯浅立志

○3ds Maxを用いた新時代写真術 Part2･･･甲斐彰／フォートン

○私のレンズ、この1本---その2･･･安本彰
オリンパス「ズイコーデジタル ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD」

○ライティング講座No.2 ･･･奥富信吾
「1ショット写真的な合成」

○今後の特集予定
カメラマンのポスプロ四苦八苦（仮題）
最近ムービー撮ってます（仮題）

以上よろしくお願いいたします。



●2010年5月12日

おかげさまで5月10日の創刊には、たくさんの読者の皆様からのアクセスをいただき、スタッフ一同喜んでおります。ありがとうございました。
さて、ProCameraman.jp（以下PCJ）の更新ペースに関して、ご案内させていただきます。

・ニュース：基本的に毎日更新します。デジタル一眼カメラ／中判デジタルカメラ関連および周辺機器のプレスリリース、取材記事をアップしていきます。
・特集：原則1テーマを1～2ヶ月間に渡り、パートごとにアップしていきます。
・インタビュー：旬の写真家、メーカー開発者など月1本ペースで掲載予定です。
・レビュー：話題の製品を月1回で取り上げていきます。
・テクニック：各連載月1回更新です。
・コラム：同じく各連載月1回更新です。

以上、ニュースはデイリー、オリジナルコンテンツは月8本前後のアップを予定しています。Webではありますが、じっくりと雑誌的なスタンスで展開していきたいと考えています。ご愛読のほどよろしくお願い申し上げます（編集部）。