・カメラマンにとっての3D CG基礎知識 ・スチルカメラマンにとってのムービー撮影を考える ・プロカメラマンのための撮影データ管理術 ・3ds Maxを用いた新時代写真術 ・Capture One 徹底使いこなし術 ・PCJライティング講座 |
キヤノンが5D MarkⅡをリリースして以降、スチルカメラマンの間でムービー撮影への関心が高まってきている。時代も紙からWeb、デジタルサイネージへと動的コンテンツへのシフトが進み、もはやムービーは別世界の話ではなくなってきている。ではこれまでスチルのみで仕事をしてきたカメラマンにムービーは撮れるのだろうか。ここではスチルカメラマンでありながらムービーも手掛けている先駆的なカメラマンにご登場いただき、話を聞いていく。 第2回:大橋 仁 写真も映像ベースで理解していて、 それを止めているような部分があるのかもしれないです。
↑Page Top |
|||||||||||||||||||||||||
| ご利用について | 広告掲載のご案内 | プライバシーについて | 会社概要 | お問い合わせ | |
Copyright (c)2010 colors ltd. All rights reserved |