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2011年8月26日
9/8、DNPフォトルシオが
PHASE ONE Academy開催


DNPフォトルシオ
http://www.fotolusio.jp
Phase one Japan
http://www.phaseone.com






DNPフォトルシオとフェーズワンジャパンは、9月8日(木)13:00~17:00に「PHASE ONE Academy(フェーズワンアカデミー)}を開催する。
本セミナーはDNPフォトルシオが取り扱う中判デジタルシステムを徹底的に勉強する企画となっており、最新の中判デジタルの基礎から実機のデモまで、プロカメラマンの仕事に直結したセミナーを「デジタルバック」「カメラ」「基礎」「ソフト」の4つのグループに分かれて順番に受講できる。
会場は東京・五反田のDNP五反田ホール。料金は無料、人数は80名(登録制・先着順)。
申し込みは以下まで。
DNPフォトルシオ企画推進第2部第5グループ
E-mail: phaseone@dnp-fotolusio.jp
Fax 03-3299-1205





2011年8月26日
8/30、テイクがジナーを用いた
撮影ワークショップを開催


テイク
http://www.takeinc.co.jp





テイクは、8月30日(火)14:00~17:00、ジナー製品を用いたワークショップ「Sinar eVolution86H マルチショット撮影ワークショップ」を開催する。今回のセミナーは、Sinar機材を中心としたデジタルバックとSinarビューカメラP3、あるいは中判カメラとデジタルカメラバックを用いた撮影~現像まで、一連のソリューションの提案を行う。内容は以下の通り。
1.「Sinar P3SLとデジタルバックを用いた撮影ワークフロー」ジナーと他社のデジタルバックの違いを体感。(講師:エイステージ阿曽氏)
2.「忠実な色再現の為のSinar Captureshopご紹介」Sinar専用アプリケーションの紹介。(講師:エイステージ阿曽氏)
3.「光源による撮影手法の違い」高性能の蛍光灯を使用して撮影する利点を説明。(講師:ミーム御園生氏)
4.「テクニカルディスカッション」
会場は株式会社テイクセミナールーム、参加費は3,150円(税込)となっている。
詳細、申し込みはこちらまで。





2011年8月25日
「PENTAX Q」ダブルレンズキット
9/15に発売決定


ペンタックス
http://www.pentax.jp/





小型軽量サイズを実現した新システムのレンズ交換式デジタル一眼カメラ、ペンタックスの「PENTAX Q」ダブルレンズキットが2011年9月15日(木)に発売されることが決定した。
また、大阪で「Q 体感イベント」(大阪)が開催される。日時は9月3日(土)12:00~19:00と、9月4日(日)10:00~17:00の2回。会場は大阪ステーションシティアトリウム広場となっている。会場ではタッチ&トライはもちろん、撮り下ろし作品も展示され、メモリカードを持参の人には撮影データの持ち帰りが可能となっている。さらに参考出品アクセサリーとして「KQマウントアダプター(仮称)」も展示される。
「PENTAX Q」についての詳細はこちらまで。





2011年8月19日
シグマ、「17-70mm F2.8-4 DC MACRO HSM」
ソニー、ペンタックス用を発売


シグマ
http://www.sigma-photo.co.jp





シグマは、使用頻度の高いスナップ、ポートレート、スポーツ、マクロなどに対応する広い画角をカバーし、開放値F2.8 (17mm 側)を実現した寄れる大口径標準ズームレンズ「SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO HSM」のソニー用、ペンタックス用を発売した。希望小売価格は56,200円(税別)。
本レンズでは、F2.8の明るさを活かして背景をボカしたり、速いシャッタースピードを選択して被写体ブレを防ぐことが可能。最短撮影距離はズーム全域で22cm、最大倍率は1:2.7。近接能力に優れ、レンズ先端から被写体に約4.7cmまで近づくことが可能となっている。ELD(Extraordinary Low Dispersion:特殊低分散)ガラス1枚、非球面レンズ3枚を採用し、諸収差を良好に補正し、ズーム全域で高画質を実現している。
スーパーマルチレイヤーコートの採用により、フレア・ゴーストの発生を軽減、開放からシャープでコントラストの高い描写を得ることができる。
また、HSM(Hyper Sonic Motor)搭載により、AFスピードの高速化と静粛性を実現。7枚羽根の円形絞りの採用により、円形のボケ表現が可能。フォーカス時に前玉が回転しないインナーフォーカスの採用により、花形フードの装着が可能、円偏光フィルターの使用も容易となっている。




2011年8月9日
撮影スタジオ検索サイト
「(R)studio_DIRECTORY」がオープン


株式会社アールスタジオ
http://www.rstudio.co.jp/





アールスタジオは、不動産のセレクトショップ「東京R不動産」の姉妹サイトとして「(R)studio_DIRECTORY(アールスタジオ ディレクトリ)」をオープンした。このWebサイトは、雑誌・広告・映像制作など、すべての制作関係者様向けの「撮影スペース/ロケーション検索サイト」となっている。
(R)studio_DIRECTORYでは、各スタジオの写真をディレクトリ化して紹介。それにより、似たようなニュアンスやシーンの写真だけを抽出して(バスルームのみ/庭のみ等)比較検討が行いやすくなっている。googleマップでの検索も可能。また、撮影スタジオだけではなく撮影候補地も紹介。スタジオ候補空間を発掘し、それをレンタルする仕組みも検討されている。




2011年8月1日
マクソンコンピュータ、
「CINEMA 4Dリリース13」を発表


マクソンコンピュータ
http://www.maxon.net
ティー・エム・エス
https://www.tmsmedia.co.jp/





MAXONは、3Dモーショングラフィックス、ビジュアルエフェクト、ペイント、レンダリングなどの統合ソフトウェアの次世代バージョン「CINEMA 4D Release 13」を発表した。最新バージョンでは、次世代の簡単キャラクタアニメーション、統合されたステレオ3D機能とフィジカルレンダリング、最新マルチアーティストとのコラボレーションなどが追加された。
CINEMA 4D Release 13は、映画、放送業界、サイエンス、建築、ゲーム、工業などの分野で使用されており、世界中のコンテンツクリエイターたちが、さまざまな業界のコンテンツをすばやく簡単に作成できるように、MAXONの25年にわたる経験を元に開発された。
MAXONは2010年には過去最高の業績を記録しており、新バージョンのリリースに際して、MAXONの創立者兼CEOのHarald Egelは以下のようにコメントしている「CINEAM 4D R13は、ユーザーが日々直面する様々な問題を克服できるように、生産性向上のための機能を大幅に拡張しました。多くのアーティストは、新しく使いやすくなったキャラクタツールを気に入ってくれることでしょう。フィジカルレンダラーと立体視の機能は、驚きのエンターテイメントを提供するために欠かせないツールとなることでしょう」。





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