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■2010年5月31日
ソニーの裏面照射型CMOSセンサーが、
「カメラ記者クラブ賞」を受賞

ソニー/Exmor R
http://www.sony.co.jp/



ソニーのコンパクトデジタルカメラ「サイバーショット」などに搭載されている、裏面照射型CMOSイメージセンサー「Exmor R(エクスモアアール)」が、カメラグランプリ2010「カメラ記者クラブ賞」を受賞した。
「Exmor R」は、ソニーが2008年6月に開発発表を行い、2009年より同社のデジタルイメージング機器に搭載開始。デジタルカメラへの搭載は、2009年9月に発売したサイバーショット「DSC-WX1」「DSC-TX1」に始まり、2010年春発売の「DSC-HX5V」「DSC-TX7」「DSC-TX5」に搭載機種を広げている。
「Exmor R」は、従来のCMOSイメージセンサーの画素構造(表面照射型)と異なり、シリコン基板の裏面側から光が入射する構造にすることで、約2倍の感度や低ノイズなどの撮像特性を大幅に向上させた。これまでコンパクトカメラでは撮影が難しかった、夜景や室内など暗いシーンで三脚やフラッシュを使うことなく、美しく撮影することが可能です。なお、今回の受賞は「コンパクトデジタルカメラの性能を向上させ、一般ユーザーにいち早く提供したことにより、デジタルカメラの新たな可能性と魅力を見いだした」ことが高く評価された。





■2010年5月26日
シグマ、手ブレ補正搭載ズームレンズ
「17-50mm F2.8 EX DC OS HSM」を発売

価格:82,800円
http://www.sigma-photo.co.jp/



シグマは手ブレ補正OS機構搭載のデジタル専用大口径標準ズームレンズ「17-50mm F2.8 EX DC OS HSM」を発売する。
全長91.8mmのコンパクトなズームレンズで、広角17mmをカバー、ズーム全域でF2.8の大口径を実現している。携帯性に優れ、スナップやポートレート、風景撮影など、幅広いジャンルで利用できる。手ブレ補正OS(Optical Stabilizer)機構を搭載し、約4段分の補正効果を得られる。
蛍石と同等の性能を誇るFLD(”F” Low Dispersion)ガラスを2枚採用し、色収差を補正。またグラスモールド非球面レンズ2枚、ハイブリット非球面レンズ1枚を採用し、非点収差、像面湾曲を補正する。スーパーマルチレイヤーコートの採用により、フレア・ゴーストの発生を軽減。周辺光量も豊富で、開放からシャープでコントラストの高い描写を実現している。
超音波モーターHSM(Hyper Sonic Motor)搭載により、AFスピードの高速化と静粛性を実現。最短撮影距離はズーム全域で28cm、最大撮影倍率は1:5。7枚羽根の円形絞りの採用により、開放付近での円形のボケを得ることが可能。フォーカス時に前玉が回転しないインナーフォーカスの採用により、花形フードの装着が可能で、円偏光フィルターの使用も容易だ。
6月11日にキヤノン用が発売され、シグマ用、ニコン用、ペンタックス用、ソニー用の発売日は未定。





■2010年5月25日
日米4都市で渡邉博史の写真展
「ラブ・ポイント」開催


http://www.hiroshiwatanabe.com



2010年1月に冬青社から出版された渡邉博史の写真集「ラブ・ポイント」の写真展が以下の4つの都市で行われる。
・6月17日~8月28日米サンフランシスコJenkins-Johnson Galleryグループショー「Summertime」の中で「Love Point」から9点が展示される。464 Sutter Street San Francisco, CA 94108
・7月7日~20日銀座ニコンサロン「ラブ・ポイント」東京都中央区銀座7-10-1ニコンプラザ銀座
・8月12日~25日大阪ニコンサロン「ラブ・ポイント」大阪市北区梅田2-2-2 ヒルトンプラザウエスト・オフィスタワー13階
・9月米ロサンゼルスKopeikin Gallery「Love Point」8810 Melrose Avenue, West Hollywood, CA 90069

なお「Love Point」はアメリカのナズラエリ・プレスらOne Picture Bookシリーズ(限定500部/オリジナルプリントサイン入り) として今秋に出版予定。

また渡邉博史が北朝鮮を撮影して窓社から去年出版された写真集「Ideology in Paradise/パラダイス・イデオロギー」の中から以下の4点のプリント(サイズ32×32インチ)が ロサンゼルスのJ. Paul Getty Museum (ゲティー美術館)のパーマネントコレクションとして収録された。写真1 写真2 写真3 写真4





■2010年5月20日
DNPフォトルシオ、
「PHASE ONE & Leaf & Capture One5 Pro
ハイエンド・デジタルバックセミナー」
を開催


DNPフォトルシオ
http://www.fotolusio.jp/



PHASE ONEとLEAFのデジタルバックメーカー2社の国内総代理店であるDNPフォトルシオは、5月20日、東京・五反田のDNP五反田ビル1Fホールで、「PHASE ONE & Leaf & CaptureOne5Pro ハイエンド・デジタルバックセミナー」を開催した。

満員となった会場には「PHASE ONE 645DF」、「シュナイダーLSレンズ」、「Leaf AptusⅡ10R」、「AptusⅡ8」、「BDストレージシステム」、「Colavolex 2」、「ColorEdge CG245W」などが展示され、来場者の関心を集めていた。

セミナーは「CaptureOne 5Pro各種機能徹底使いこなし術」(フェーズワンJP下田貴之氏)、「画像データバックアップの現状と将来」(日本テクノラボ近藤敏博氏)、「PhaseOne645DF+シュナイダーLSレンズ試用レポート」(写真家上田晃司氏)、「PhaseOne vs Leaf 4000万画素デジタルバック徹底比較」(DNPフォトルシオ川口和之氏)といった、ユーザーの興味深いテーマを第一人者が語った。

DNPの川口氏は同社生産総合研究所による「デジタルバック評価テスト」を紹介。これはカラーチャートや解像度チャートの撮影によるもので、同社の取り扱うデジタルバック10製品が俎上に上がった。テストの概要と結果は以下の通り。
テスト概要  評価結果

また川口氏はシュナイダーLSレンズの作例も披露。開放でビル街の夜景の100メートル以上先の壁面の1センチのパンチ穴を映し出す、その描画力をアピールした。
シュナイダーLSレンズの作例(10.4Mバイト)

協賛メーカーによる展示から、ナナオのカラーマネージメントモニタ
「ColorEdge CG245W」
同じく、共同写真要品の精密ビューカメラ
「COLAVOLEX V2(前面)」 「COLAVOLEX V2(後面)」
同じく、日本テクノ・ラボのディスクパブリッシャー
「Bravo SE」





■2010年5月17日
プロフォト、D1対応の
バッテリー式ポータブル電源
「BatPac」を6月より出荷


プロフォト/BatPac
価格:180,000円
http://www.profoto.jp/



プロフォトは、バッテリー式ポータブル電源「BatPac」を6月より出荷を開始する。インバーターと高容量バッテリーのコンビネーションがキャリーバッグと一体となったポータブルなユニットで、AC電源がない場所で使用することができるようになる。また、ラップトップコンピュータやカメラバッテリーなどの電源としても使用可能。対応機種はProfoto D1などのハイパワーフラッシュから、従来機種ComPactやAcute2など。




■2010年5月13日
ハッセルの「Phocus」が
150機種以上のRAWに対応


ハッセルブラッド/Phocus
http://www.hasselblad.com/



ハッセルブラッドは、現像ソフト「Phocus」のMac OS X版を2.5へバージョンアップする。バージョン2.5から150台以上のカメラのRAWデータに対応。従来バージョンは同社のカメラシステムのRAWデータのみ対応であったが、他社のRAWデータでもそのままPhocusで作業が可能になった。Mac OS X版Phocus 2.5は、5月19日よりハッセルブラッドのWebサイトより無料でダウンロードできる。




■2010年5月13日
エイ・ステージ、
「Sinar CaptureShop5.6.6」をリリース


エイ・ステージ/Sinar CaptureShop5.6.6
http://a-stage.jp/



エイ・ステージは、ジナーのデジタルカメラバック「Sinarback 54」シリーズや「Sinarback eMotion」シリーズ、「Sinarback eVolution 75 H」などに対応するアプリケーションソフト「Sinar CaptureShop5.6.6」をリリースした。Firewireドライバーソフトのメモリ浪費の改善や、細かい問題点を解決して安定性を強化した。
http://a-stage.jp/sinar/index.html





■2010年5月13日
シャープ、
3Dハイビジョンが撮影できる
モバイル用3Dカメラモジュールを開発


シャープ/モバイル機器向け3Dカメラモジュール
http://www.sharp.co.jp/



シャープは、高画質なハイビジョン(1280×720)の立体映像が撮影できる、モバイル機器向け3Dカメラモジュールを、業界で初めて開発した。7月にサンプル出荷を行い、本年中に量産を開始する。
3D映像は、右眼用と左眼用の映像を2台のカメラで同時に撮影し、1つの映像に合成。このため、3Dカメラは、2台のカメラ間の色調整や位置ずれ補正などの画像処理を行う周辺回路が必要となり、小型・軽量化や開発の短縮が求められていた。今回、シャープが開発した3Dカメラモジュールは、左右2つのカメラが出力する映像に対して、色・明るさを調整する「カラーシンクロ処理」、映像信号のタイミングを同期化する「タイミングシンクロ処理」、位置ずれを調整する「光軸調整処理」の機能を搭載。また、イメージセンサーから信号を迅速に読み取る高速読出技術により、高画質なハイビジョンモードによる立体映像の撮影を可能とした。
カメラモジュールの開発で同社が長年培ってきた高密度実装技術により、コンパクトな形状を実現しており、デジタルカメラや携帯電話、スマートフォンなどモバイル機器への搭載により、革新的なコミュニケーションツールの実現が期待できる。





■2010年5月11日
DNPフォトルシオ、
「リーフAptus-II 10R」の
実機デモを公開


リーフ/Aptus-II 10R
価格:4,400,000円(1年保証)
http://www.leaf-imaging.jp/



DNPフォトルシオは5月11日、リーフ・イメージングのCEO、ドーブ カレンスキー氏を招いてリーフAptus-II 10Rの実機デモを行った。

■CCDだけを回転させて横位置/縦位置変換
Aptus-II 10Rは、リーフ社の現在のフラグシップモデル「Aptus II 10」にCCDを回転させる機構を搭載した5,600万画素のデジタルカメラバックだ。
ハッセルブラッドVシリーズで横位置に設定していたデジタルカメラバックを縦位置に変える場合、カメラボディからカメラバックを外して付け替えたりしなければならなく面倒だった。しかし、Aptus-II 10Rはカメラボディとカメラバックの間にダイアルを搭載し、CCDを物理的に回転させることで横位置/縦位置変換を実現している。ダイアルは手持で撮影のときは下、三脚に装着したときは左側面の2カ所の左手のポジションに搭載している。
三脚に乗せたまま変換が可能なので、縦位置や横位置を併用して撮影するカメラマンには最適な仕様となっている。センサー回転機構はどの角度でも制御が可能で、回転の途中でも撮影は可能だ。
高精度なメカニカル機構で横位置/縦位置変換によるフォーカス精度の狂いや、IRフィルターの完全密着によりホコリの進入などの心配もない。既存のデジタルカメラバックは、取り付けや取り外し時に誤ってセンサーにダメージを与える可能性があるが、Aptus-II 10Rはそのような心配もない。
マミヤRZ67シリーズやRB67、ハッセルブラッドVシリーズ、富士GX680IIやGX680IIIなど、645判以外のほとんどの中判、大判カメラに対応する。

■ライブビデオやリモートコントロールもサポート予定
近日中にリリース予定のLeaf CaptureとすべてのAptus-IIシリーズ+フェーズワン645AF/DF、マミヤ645AFDII/ III/DFで待望のライブビデオやリモートコントロールをサポートする。また、すべてのAptus-IIシリーズとフェーズワン645DFとの組み合わせで1/1,600のストロボ同調のサポートも予定。この機能を実現するには、Aptus-IIのハードウェアのアップグレードが必要で、近日中に開始が予定されている。
iPhoneやiPod touchで遠隔操作や撮影画像の観覧に対応する「Leaf Capture Remote application for Apple iPhone/iPod」はすでにリリースされているが、5月28日より発売を開始するiPad向けの対応ソフトも6月にリリース予定となっている。





■2010年5月11日
アドビ、「ADOBE PHOTOSHOP CS5体験版」の
ダウンロード提供を開始


アドビシステムズ/
ADOBE PHOTOSHOP CS5体験版
http://www.adobe.com/jp/



アドビシステムズは本日、ADOBE PHOTOSHOP CS5体験版のダウンロード提供を開始した。 http://www.adobe.com/go/tryphotoshopextended_jp
Photoshopは今年で誕生20周年。最新版のPhotoshop CS5は、革新的な技術の投入により20年にわたりビジュアル文化を牽引してきたPhotoshopの歴史を踏襲。高いクリエイティビティとワークフローの効率化を実現している。
Photoshop CS5は、Mac OSとWindowsの両方で64ビットにネイティブ対応するアプリケーションで、優れたツールとクリエイティブコントロール機能により、高度な画像操作と画像合成も簡単に実行できます。新機能の1つ「コンテンツに応じた修復機能」のオプションにより、画像の細部や不要なオブジェクトを瞬時に取り除き、周辺を分析して、残った領域をシームレスに補完できるようになった。周辺領域の照明や色調、ノイズを完璧に調和させることで、削除されたコンテンツがあたかも最初から存在しなかったかのように仕上げることが可能。また、短時間でマスキング作業ができる精細な範囲選択の機能強化が施されたため、これまではほぼ不可能だった画像選択ができるようになった。髪や木の葉など最も処理の難しいエッジの検出とマスキングを高精度で行いつつ、背景色の汚れを除去できる。
なお本バージョンからは、すべての単体製品の特別提供版は、アドビストアのみでの取り扱いになる。アドビストアでは、各製品のダウンロード版も提供。ダウンロード版は本体価格のみで購入できる。
「ADOBE PHOTOSHOP CS5 日本語版」 (Windows版/ Mac OS版)
製品版:99,750円 (本体価格 95,000円)
アップグレード版:26,250円 (本体価格 25,000円)
「ADOBE PHOTOSHOP CS5 EXTENDED 日本語版」 (Windows版/ Mac OS版)
製品版:140,700円 (本体価格 134,000円)
アップグレード版:48,300円 (本体価格 46,000円)





■2010年5月11日
DxO Labs、RAW現像および画像補正ソフト「DxO Optics Pro」を
バージョンアップ


価格
スタンダード版:16,800円
エリート版:33,600円
http://www.dxo.com/jp/photo



DxO Labsは、デジタル一眼レフカメラ用RAW現像および画像補正ソフト「DxO Optics Pro」を6.2へバージョンアップした。キヤノンEOS Kiss X4 (スタンダード版とエリート版) やキヤノンEOS-1D Mark IV(エリート版のみ) 、ニコンD3s (エリート版のみ) 、ソニーAlpha DSLR-A450 (スタンダード版とエリート版) を新規にサポート。また、MacOS X版は、RAW現像エンジンの性能向上や高ISO感度のノイズ除去などの機能も追加された。6月15日まで、定価から30%引きの特別価格キャンペーンを実施している。詳細はこちらのPDFを参照のこと。




■2010年5月11日
エイ・ステージ「Sinar eXposure7.0.4」の
日本語版取り扱い説明書を公開


エイ・ステージ/Sinar eXposure7.0.4
http://a-stage.jp/



エイ・ステージは、ジナーのデジタルカメラバック「eMotion」「eSprit65LV」「eVolution 75H」シリーズに対応するアプリケーションソフト「Sinar eXposure7.0.4」の日本語版取り扱い説明書を公開した。ページ数は88ページで、インターフェイスや撮影の手順の方法などを閲覧することができる。http://a-stage.jp/sinar/download.html




■2010年5月6日
5/20、DNPフォトルシオが
ハイエンド・デジタルバックセミナーを開催


日時:2010年5月20日(水)
13:00~17:00
場所:大日本印刷株式会社
DNP五反田ビル1Fホール
入場:無料
http://www.fotolusio.jp/



フェーズワンとリーフの2社の国内総代理店であるDNPフォトルシオは、5月20日(水)に両社のデジタルカメラバックや中判カメラ、およびシュナイダー社製デジタルレンズ、BDストレージなどの最新機材、そして現像ソフトCaptureOneを紹介するセミナーを開催する。
セミナー内容は以下の通り。
(1)Capture One 5Proの各種機能や使いこなし術(フェーズワンJP下田貴之氏)
(2)画像データバックアップの現状と将来(日本テクノラボ近藤敏博氏)
(3)PhaseOne645DF+シュナイダーLSレンズ試用レポート(写真家上田晃司氏)
(4)PhaseOne vs Leaf 4000万画素デジタルバック 徹底比較(DNPフォトルシオ)
また展示コーナーでは、PHASE ONE 645DF、シュナイダーLSレンズ、Leaf AptusII 10R、AptusII 8、BDストレージシステム Colavolex 2、新型ビューカメラColaVolex V2などの新製品や周辺機器が用意されている。
参加希望の方は、FAX(下記URLより)またはメールでの申込みが必要。詳細は以下URLまで。http://www.phaseone-japan.co.jp/news_phaseone_100520.shtml





■2010年5月6日
オートデスク、「Autodesk 3ds Max 2011」最新版を発表

オートデスク/Autodesk 3ds Max 2011/515,550円
http://www.autodesk.co.jp/




オートデスクは、映画、ゲーム、テレビ放送などのエンターテインメント業界向けに、3次元アニメーションソフト「Autodesk 3ds Max 2011」、3次元デザインビジュアライゼーション ツール「Autodesk 3ds Max Design 2011」を2010年5月11日から発売開始する。
また「Autodesk Maya 2011」、「Autodesk 3ds Max 2011」、「Autodesk Softimage 2011」の3製品のいずれかと、リアルタイム キャラクタアニメーションソフトの「Autodesk MotionBuilder 2011」およびデジタルスカルプト/3次元ペイントソフトの「Autodesk Mudbox 2011」の2製品をセットにした「Autodesk Entertainment Creation Suite 2011」も発表した。
Autodesk 3ds Max 2011およびAutodesk 3ds Max Design 2011は、ワークフローを大幅に効率化する新機能を搭載し、個人および複数チームでの生産性向上を実現。さらにAutodesk Entertainment Creation Suite 2011により、一連のワークフロー全体に渡って高品質なコンテンツを迅速に制作することが可能になる。

Autodesk 3ds Max 2011の主な特徴は以下の通り。
・モデル作成、テクスチャ設定、キャラクターアニメーションなどの諸機能に、高品質のイメージを生み出す新技術を搭載。繰り返し行われるワークフローをスピードアップするツールにより、最終的な仕上がり品質を短時間で最大限に向上させることが可能。
・新しいノードベースのマテリアルエディタであるスレートにより、マテリアルコンポーネントの関係をより簡単に視覚化して編集
・新しいマルチスレッドのレンダリングエンジンであるQuicksilverハードウェアレンダラーは、CPUとGPUの両方を活用し、従来の技術と比較して最大で10倍の速度でのレンダリングを実現
・ビューポートで3ds Maxテクスチャマップとマテリアルの大部分を表示でき、レンダリングを毎回繰り返す手間が不要に
・グラファイトモデリングおよびビューポートキャンバスのツールセットを拡張する新しいツールで、モデリングおよびテクスチャリングの作業を加速
・大幅に改善されたコンテナワークフローで共同作業が可能に
・Autodesk Toxikソフトウェアのテクノロジーをベースにした、HDR対応の高性能な合成ツール3ds Max Compositeで、各レンダリングパスを用いた合成処理を強化し、実写フッテージを組み込み可能
Autodesk 3ds Max 2011 515,550円
Autodesk 3ds Max Design 2011 515,550円
Autodesk Maya Entertainment Creation Suite 2011 766,500円
Autodesk Softimage Entertainment Creation Suite 2011 766,500円
Autodesk 3ds Max Entertainment Creation Suite 2011 766,500円
Autodesk Education Suite for Entertainment Creation 2011教育機関限定(10ライセンスパック) 1,356,075円
Autodesk Education Suite for Entertainment Creation 2011学生版 81,375円





■2010年5月6日
ナナオ、カラーマネージメント液晶モニター「ColorEdge」を無償貸出

ナナオ/ColorEdge CG245W
http://www.eizo.co.jp/cg/




ナナオは、同社のカラーマネージメント液晶モニター「ColorEdge CG245W」の発売記念として、法人限定で6月25日(金)まで2週間無償貸出のキャンペーンを行う。色再現性の高いモニターへ変更を検討されているカメラマンは試用できるよい機会となる。詳細は下記特設ページのURLまでアクセスを。http://www.eizo.co.jp/cg/
借用希望の方は、同ページから申込用紙を入手し必要事項を記入の上、FAXで申し込むことになる。





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