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「プロカメラマンFILE 2016」
撮りたての写真をオールジャンルでパッケージした唯一の写真年鑑
最先端を行くフォトグラファー134組による作品ガイドブック
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ボーンデジタル刊
カラーズ編集制作
定価3,100円(本体2,870円+税)
B5判/296ページ/オールカラー
2015年10月10日より全国有名書店およびAmazon.co.jpなどで発売中。
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本書「プロカメラマンFILE 2016」は、日本の写真の最先端を走るフォトグラファー134組の作品を、「女性モデル」「風景/自然」「フリーテーマ」「ムービー」の4つの章で紹介するガイドブック。
今回より巻頭特集として新人フォトグラファーを対象とした「NewComer」を新設。第1章の「女性モデル編」はポートレート、ビューティ、ヌードなど。第2章「風景/自然編」は、山岳、花・植物、建築物など。第3章「フリーテーマ」では、上記以外のすべてのカテゴリーの写真。第4章「ムービー編」という構成です。
・最先端の日本の写真集として
・フォトグラファーをお探しの企業の皆様のガイドブックとして
・学生などフォトグラファーを目指す方々の指標として
●アマゾン販売ページ
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デビュー作『Avec Le Coeur』で成功を収めたフランス出身の写真家テオ・ゴセリンの2作目の写真集。Ryan McGinley, Nan Golden, Larry Clarkの影響を受けながらポスト9.11、ポストエイズ世代のアンダーグラウンドのライフスタイルを、若者たちと旅をしながら記録した作品。映像と写真の中間にあるような表現で、雄大な自然の中に溶け込む若者たちの姿を粒子の粗いフィルムでノスタルジックに、ポエティックに写し撮っている。
http://shelf.shop-pro.jp/?pid=88399566
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「Tones of Dirt and Bone」
Mike Brodie
マイク・ブロディ
刊行年:2015年
30x26cm/84ページ
13,130円(税抜)
取り扱い:シェルフ
http://www.shelf.ne.jp/
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アメリカには「HOBO」と呼ばれる人達がいる。彼らは大陸横断をする貨物列車などに無賃乗車を繰りかえし、行く先々で渡り労働者として働き各地を転々として生きている。作者マイク・ブロディも同じく18歳からの10年間をHOBOのように過ごしながら撮影をスタートした。写真のアカデミックな知識を持たない彼が写した旅の過程は圧倒的なリアリティとストレートな力強さを持っており、これらの作品は2008年にバウム賞を受賞。そして2013年には写真集 「A Period of Juvenile Prosperity」が発刊された。2作目となる今作「Tones of Dirt and Bone」では、旅の最初の2年間のみ使用したポラロイド作品のみをセレクトした構成になっている。ポラロイドでしか表現できない色彩やトーンによって写された、旅の仲間達、行く先々で出会った人々のポートレートを主に収録。
http://shelf.shop-pro.jp/?pid=90290012
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写真家、森山大道とデザイナー、町口覚。2人の太宰好きの純粋な衝動から生まれた美しい写真集。森山大道が太宰治のイメージで自ら選んだ作品と、終戦直後のクリスマスから年末の季節を舞台とした短編「ヴィヨンの妻」の英訳が凝った装丁の中に収められている。2014年11月のParis Photo会場でラウンチされ大人気だったという1冊。
http://shelf.shop-pro.jp/?pid=84322014
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「The Decisive Moment」
Henri Cartier-Bresson
アンリ・カルティエ=ブレッソン
刊行年:2014年
37×27センチ/160+48ページ
18,630円(税抜)
取り扱い:シェルフ
http://www.shelf.ne.jp/
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1952年に米仏で出版され「決定的瞬間」という言葉を作り出したアンリ・カルティエ=ブレッソンの傑作写真集「The Decisive Moment(Images a la sauvette)」が60余年の時を経て復刊された。コレクター垂涎のオリジナル版ををほとんどそのままの再現し、解説ブックレットと共にスリップケースに収めている。ポンピドーセンター学芸員Clement Cheroux(クレマン・シェロー)が「The Decisive Moment」のヒストリーを記したブックレット付き。
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「プロカメラマンFILE 2015」
オールジャンルで旬のビジュアルを一望できる唯一の写真年鑑
最先端を行くフォトグラファー123組による作品ガイドブック
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ワークスコーポレーション刊
カラーズ編集制作
定価3,100円(本体2,870円+税)
B5判/280ページ/オールカラー
2013年9月30日より全国有名書店およびAmazon.co.jp(10/2より)などで発売
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本書「プロカメラマンFILE 2015」は、日本の写真の最先端を走るフォトグラファー123組の作品を、「女性モデル」「風景/自然」「フリーテーマ」「ムービー」の4つの章で紹介するガイドブック。
第1章の「女性モデル編」はポートレート、ビューティ、ヌードなど。第2章「風景/自然編」は、山岳、花・植物、建築物など。第3章「フリーテーマ」では、上記以外のすべてのカテゴリーの写真。第4章「ムービー編」。
本書は、写真文化や装置の変遷を踏まえた上で存在する、「今のプロたちの写真」をパッケージ。123組のフォトグラファーの最新作品の一望できます。
・最先端の日本の写真集として
・フォトグラファーをお探しの企業の皆様のガイドブックとして
・学生などフォトグラファーを目指す方々の指標として
●アマゾン販売ページ
http://www.amazon.co.jp/dp/4862671705
●ワークスコーポレーション販売ページ
http://www.wgn.co.jp/store/dat/3322/
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「アレ・ブレ・ボケ」写真のパイオニアとして、後世の写真家に大きな影響を与えたウィリアム・クライン。
1956年に出版された名作『William Klein: Life is Good & Good for You in New York』から60年を近くを経て、デジタル一眼カメラα99を使ってニューヨーク・ブルックリンを撮影したシリーズの新刊写真集が刊行された。
この写真集は、ウィリアム・クラインが2013年よりソニーの"グローバル イメージングアンバサダー"を務めていたことから実現。カリスマが使いこなす最新のデジタル技術が見もの。
http://shelf.shop-pro.jp/?pid=83002704
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「プロカメラマンFILE 2014」
オールジャンルで旬のビジュアルを一望できる唯一の写真年鑑
最先端を行くフォトグラファー134組による作品ガイドブック
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ワークスコーポレーション刊
カラーズ編集制作
定価3,000円(本体2,857円+税)
B5判/296ページ/オールカラー
2013年9月27日より全国有名書店およびAmazon.co.jpなどで発売
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本書「プロカメラマンFILE 2014」は、日本の写真の最先端を走るフォトグラファー134組の作品を「女性モデル」、「風景/自然」、「フリーテーマ」の3つの章で紹介するガイドブックです。
フォトグラファーは、メディアや作家活動に応じて、実に幅広いフィールドで活躍しています。媒体としては、広告、雑誌、Web、報道、スタジオ…など。そして被写体としては、この世界のすべてが対象となります。そういった、いわばとりとめのない写真世界ですが、その最先端の断面を年鑑としてパッケージすることが本書のコンセプトです。
第1章の「女性モデル編」ではポートレート、ビューティ、ヌードなど。第2章「風景/自然編」は、山岳、花・植物、建築物などの写真。そして第3章の「フリーテーマ」では、上記以外のすべてのカテゴリーの写真をキーワードごとに掲載しています。
・最先端の日本の写真集として
・フォトグラファーをお探しの企業の皆様のガイドブックとして
・学生などフォトグラファーを目指す方々の指標として
●アマゾン販売ページ
http://www.amazon.co.jp/dp/4862671551
●ワークスコーポレーション販売ページ
http://www.wgn.co.jp/store/dat/3310/
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「Adobe Creative Cloud ではじめる、
一歩進んだクリエイティブワーク」
Adobe Creative Cloudの完全ガイドブック登場!
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ワークスコーポレーション刊
カラーズ編集制作
荻窪 圭 / HAL_ / 津島隆雄 / 中ノ子基高 / 茂木葉子 共著
定価1,575円(本体1,500円)
B5版/128ページ
ワークスコーポレーション
http://www.wgn.co.jp/store/dat/3307/
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ワークスコーポレーションは、書籍「Adobe Creative Cloud ではじめる、一歩進んだクリエイティブワーク」を9月6日から発売する。
アドビは2013年6月から主要ソフトのパッケージ販売を止め、世界同時にクリエイター向けツール群「Adobe Creative Cloud」の展開を本格的にスタート。本書はこの新しいサービスの解説とCCバージョンになった主要ソフトの内容を紹介している。
第1章は初めてCCに参加する人たちのためのガイド。CCの概要から、一番気になる契約方法や価格の説明まで。そして、企業ユーザーやシステム管理者のためのCCの導入やユーザー管理方法も丁寧に解説。第2章以降はイラスト、写真、映像、DTP、Webそれぞれのクリエイターに向けたCCツール群の解説となっている。イラストレーター、フォトグラファー、Webデザイナー、グラフィックデザイナー、コミックアーティスト、映像クリエイター…すべてのクリエイター必読の一冊となっている。
アマゾン
http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4862671519/
bdbooks-22
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「プロカメラマンFILE 2013」
最先端を進むフォトグラファー134組による作品ガイドブック
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刊行年:2012年9月下旬
B5判288ページ
オールカラー
発売元:ワークスコーポレーション
本体価格:2,857円(+税)
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20世紀初頭のアメリカで数多くのドキュメンタリー写真を残した社会派の写真家ルイス・ハインの写真展が、パリ、マドリッド、ロッテルダムとヨーロッパを巡回している。展覧会に合わせてルイス・ハインの作品の全体像を見渡すヴォリュームあるベスト作品集が出版された。
当時移民管理局が置かれていたエリス島でのアメリカ移民のポートレート、全国児童労働委員会のカメラマンとして撮影し後にアメリカの児童労働法を変えることにも貢献した子どもたちのポートレートなど著名な写真を中心とした作品群が「エリス島」「連立」「児童労働」「シカゴとニューヨーク」「ピッツバーグ」「ヨーロッパ」「ブラック・アメリカ」「エンパイアステートビルディング」「ニュー・ディール」とカテゴリー分けして収録されている。
20年代から30年代にかけて近代化が急速に進むアメリカの産業・建築界の現場労働者を捉えた『Men at Work』の完全復刻が巻末に挟み込まれている。
見覚えのある作品も多く、今見ても新鮮で見ごたえのある1冊。
サンプル01
サンプル02
サンプル03
http://www.shelf.ne.jp/stock/stock27.html#5517
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ホイットニー美術館といえば、アメリカを代表する現代アーティストらの作品を集めた美術館として知られるが、そのニューヨークのホイットニー美術館で23歳ににして個展が開催されたことから写真界のシンデレラボーイとうたわれたライアン・マッギンレー。若くして成功した彼の活動歴も10年を超え、この度はじめての回顧写真集が刊行された。
ニューヨークの日常や友人らを撮ってZineのような写真集を作っていた最初期の作品から、森や湖、草原などの自然の中で裸で戯れる若者を撮った代表作、鍾乳洞で大掛かりなロケ撮影をしたシリーズまで、マッギンレーらしい作品まで。写真家と同世代のモデルらが作り出す世界は、仕事かプライベートかといった関係を超えた同世代ならではの共感に満ち、それゆえ時代の空気感を最も表現する写真家として、若い人たちに圧倒的な支持を得ている。
http://shelf.shop-pro.jp/?pid=83241542
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「CAPTURE ONE PRO 6公式ガイドブック」
for Capture One & Capture One Express USERS
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著者:湯浅立志
刊行年:2011年7月
B5判168ページ
オールカラー
発売元:DNPフォトルシオ
取り扱い:シェルフ
http://www.shelf.ne.jp/
価格:2,800円(本体)
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DNPフォトルシオは書籍「CAPTURE ONE PRO 6公式ガイドブック」を刊行。7月上旬より一部家電量販店、カメラのプロショップなどで販売が開始された。
本書は導入編、実践編、応用編の3部構成となっており、CAPTURE ONE PRO 6をこれから初めて使う入門者から、すでに実践で活用しているプロカメラマンまでを満足させる、奥行きの深い書籍となっている。
基本的にはCapture One Pro 6をベースに執筆されているが、Capture One Expressでも十分読みこなすことができる。Pro版のみでExpressにはない機能の解説の場合、その都度「Pro版のみ」と表記があるので混乱することもなく、ExpressユーザーがPro版にアップグレードする際の良い指標にもなるだろう。
導入編では「Capture Oneのインストールと機能解説」が丁寧に書かれており、機能の紹介から始まり、RAWデータの現像から加工処理、プリントまで、Capture Oneがどういったことのできるソフトかが一望でき
る。実践編では「Capture Oneによるケーススタディ」として、風景、商品、モデルそれぞれの写真を実際にCapture Oneで仕上げていく。どの機能をどういうときに使えばよいのかが実感できるだろう。最後の応用編は「一歩進んだCapture Oneの活用テクニック」となっており、連結撮影、キーストーン、部分調整、LCC補正の実際などが解説されている、なお応用編はProCameraman.jpの連載をベースに加筆・修正をしたもので、情報も連載時からアップデートされている。
デジタルカメラは今後ますますRAWデータのハンドリングの比重が増えるものと思われる。本書はデジタルフォトをより楽しく、深く追求したい人たちの必携の書といえるだろう。
本書は以下のURLから購入できる(Shelf)
http://www.shelf.ne.jp/special/capture.html
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「Places, Strange and Quiet」
Wim Wenders
ヴィム・ヴェンダース
刊行年:2011年
17×20センチ/124ページ
取り扱い:シェルフ
http://www.shelf.ne.jp/
価格:4,053円(税込)
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「パリ、テキサス」「ベルリン・天使の詩」などの映画で知られるヴィム・ヴェンダースは、長年にわたり写真家としてもコンスタントに作品集を発表している。地図で山や河の名前とその位置関係を眺めているだけで興奮する。そして皆が行く方向とは逆の何もないところにこそ自分の望む場所を見つけると言うヴィム・ヴェンダースが、世界中のあちこちでたどり着いた「妙に静かな」あるいは「静かに奇妙な」場所。サルバドル(ブラジル)、 パレルモ(イタリア)、ベルリン、尾道、ブリスベーン(オーストラリア)、アルメニア・・・気候も風土も全く違いながらもそこにはヴェンダーズの風景がある。 税込価格¥4,053(輸入品につき価格が変更されることがある)。
内容見本は下記URLまで
http://www.shelf.ne.jp/stock/
stock5.html#wenders5221
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川口の写真活動は実は60年代のしっぽを踏んで始まっているのである。当時の沖縄行きは7度にわたるそうだが、それと併行して大阪の街の撮影も行われていた。この写真集の多くは大阪でのスナップショットだ。大阪も混沌とした街だが、川口はその感触として「人間関係の濃さ」を指摘する。だから川口の写真もまた濃い。人の群れの近接撮影の連続には、現在では珍しくなった「濃い写真」として見る人を圧倒するものがある。
テーマがあるとすれば、それは時代である。1976年から1980年にかけて彼が見てきたものを集積した彼自身の彷徨の記録である。(長谷川明の跋文より)
http://shelf.shop-pro.jp/?pid=83241774
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「FROM HERE TO THERE ALEC SOTH's AMERICA」
アレック・ソス
『アメリカ:フロム・ヒア・ツー・ゼア』
刊行年:2010年
21×25センチ/224ページ/
237photo収録
取り扱い:シェルフ
http://www.shelf.ne.jp/
価格:7,297円(輸入品につき価格に変動あり)
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ここ数年でとみに人気が高まっているアレック・ソスの展覧会が、アメリカ・ミネアポリスのウォーカー・アート・センターで2011年1月2日まで開催されている。展覧会に合わせて刊行された回顧写真集『アメリカ:フロム・ヒア・ツー・ゼア』には、初期の白黒写真、ソスが一躍注目を集めるきっかけとなった『Sleeping by the Mississippi』他、1994年から現在までの各シリーズが紹介されている。現在手に入らない写真集が多いアレック・ソスだけに、嬉しい内容。さらに本体と別に48ページの小さなアーティストブックが付録のような形でついている。
http://www.shelf.ne.jp/stock/stock2.html#soth
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「Mika Ninagawa」
蜷川実花
刊行年:2010年
20×28センチ/352ページ/
300photo収録
取り扱い:シェルフ
http://www.shelf.ne.jp/
価格:8,904円(輸入品につき価格に変動あり)
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かつて『写真一坪展』グランプリ、キヤノン『写真新世紀』優秀賞、第26回木村伊兵衛写真賞などなどの賞を総なめにし新世紀写真家の旗手として若い世代の絶大な支持を集めた蜷川実花。欧米での初めてのモノグラフとなる写真集がアメリカのRizzoli社から出版された。艶やかに発光するような色彩が魅力の花のイメージやポートレート、南の島でのスナップショトなど、300ページ以上を作品でぎっしりと埋め尽くす。森山大道が序文を寄せている。
http://www.shelf.ne.jp/stock/
stock36.html#ninagawa
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「Windfall Light: The Visual Language of ECM」
ウィンドフォール・ライト:ザ・ヴィジュアル・ランゲージ・オブ・ECM
刊行年:2010年 19×26センチ/448ページ/ 1300photo収録
取り扱い:シェルフ
http://www.shelf.ne.jp/
価格:9,860円(輸入品につき価格に変動あり)
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レコードやCDをジャケットのヴィジュアルに惹かれて買ってしまう、かつてはそんな「ジャケ買い」をついしてしまうようなレーベルが確かにあった。
キース・ジャレットや初期のスティーブ・ライヒなどで知られるECMレーベルは、その音作りのコンセプトと共に、静かで瞑想的な写真を起用した美しいCDジャケットにもファンが多い。本書では1969年以降ECMが40年間に渡り作り続けてきたCDジャケット981点を写真家名入りで紹介している。
http://www.shelf.ne.jp/stock/stock40.html#ecm
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石内 都
「Sweet Home Yokosuka 1976-1980」
刊行年:2010年 24×29センチ/ 212photo収録
取り扱い:シェルフ
http://www.shelf.ne.jp/
価格:10,920円(輸入品につき価格に変動あり)
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ここ数年、欧米でコレクターが増え続けている日本の写真家の1人、石内都の展覧会がニューヨークのアンドリュー・ロス・ギャラリーにて開催されている。展覧会に合わせて1000部限定で刊行された本書には、特にファンの多い初期の三部作からの作品を収録。写真家自身の原点であり、米軍基地を内包したタフな街『絶唱・横須賀ストーリー』、小さなアパートの部屋に住んでいた人の体臭までも映しこみ木村伊兵衛賞を受賞した『アパート』、赤線街を撮った『連夜の街』からの約200点を見ることができる充実した内容となっている。
http://www.shelf.ne.jp/stock/
stock33.html#ishiuchi
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David Bailey
「Look」
デヴィッド・ベイリー「ルック」
刊行年:2010年 128ページ 16×14センチ/ 56photo収録
取り扱い:シェルフ
http://www.shelf.ne.jp/
価格:1,260円(輸入品につき価格に変動あり)
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「Another Fashion Book」
アナザー・ファッション・ブック
刊行年:2009年
装丁:320ページ/ 23×30センチ/ 250photo収録
取り扱い:シェルフ
http://www.shelf.ne.jp/
価格:9,755円(税込)
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2001年の創刊以来、アートやプロダクトデザインなどファッション以外の分野とファッションを結びつけたクオリティの高い企画を次々と打ち出し、世界のトップ・ファッション写真家やアーティストらとの人脈を築き上げてきたロンドンのファッション誌『アナーザー・マガシン』。その中でも最大の売りであった現代ファッションフォト界を代表する写真家らによるオリジナルのフォトストーリーを抜き出してまとめたのが本書である。テリー・リチャードソン、マリオ・ソレンティ、ニック・ナイト、クレイグ・マクディーンらが自由な発想で作り上げた世界が堪能できる。また、選りすぐりのスタッフによる撮影セットやスタイリングも見所のひとつ。
内容見本は下記URLまで
http://www.shelf.ne.jp/stock/
stock40.html#anotherfashion
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