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本ページは、2025年2月に刊行した年鑑書籍「デザイナーズFILE 2025」 掲載デザイナー、建築家の皆さまの
リンク集となります。
※作品のご確認やコンタクトは、各デザイナーの皆さまのWebサイトやSNSより直接お願いいたします。
Chapter 01:PRODUCT
Chapter 02:INTERIOR / SPACE
Chapter 03:ARCHITECTURE
Chapter 01:PRODUCT
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荒川知里、光作、千春、拓男、真希、芳広 / 荒川商店、荒川自由学園STUDIO HIRO
愛知高等学校全教科推薦入学試験合格、愛知高等学校2年生学級委員長、愛知高等学校首席、愛知高等学校3年間成績表5段階全教科合計平均点4.27を取得。武蔵野美術大学工芸工業デザイン大学院工芸デザイン学科金工専攻歴代助手代表。教育記念誌「武蔵野美術大学短期大学部47年の系譜」に教育に培った人々として寄稿。名古屋造形大学アクセサリーとジュエリー歴代代表真希氏、芳広、歴代代表智子氏、歴代代表伸之氏専任、 非常勤、特別講師として勤務。名古屋芸術大学、名古屋デザイナー学院、名古屋総合デザイン専門学校の非常勤講師として勤務。ジュエリースタジオ岐阜の講師として勤務。塾講師と家庭教師として勤務。母和子氏、父敏之氏、母朝子氏、父芳秋氏・知里氏、光作氏、千春氏、拓男氏、真希氏、芳広美術展[スタジオ・メイ]。ドラマ「牡丹と薔薇」で作品が放映された。アジア・デザイナー・コミュニケーション・プラットフォーム(ADP)会員。
https://readyfor.jp/projects/Professor
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案と
株式会社案とはデザインを単に外観を整えることではなく、課題を解決する開発プロセスであると位置付けています。現在自動車関係、産業機械、医療機器から家具や家電、一般生活用品まで、上場企業様から医者や大学機関含む個人のクライアント様、さまざまなご依頼をいただいており、マクロとミクロ、上流や下流の領域、さまざまなチャネルごとのデザインを通してご支援させていただいており、私たちはこのような領域横断型の業務形態での強み、ノウハウや経験を活かし、クライアントの皆様のニーズを整理しさまざまなマネジメント手法でイノベーションチャンスを創出してまいります。
ant. is carefully answers the [objects and things] required of theworld with designs tailored to the times, environment, and needs.
https://ant-create.com/
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石田和人 / 石田和人デザインスタジオ
東京藝術大学大学院修了後、1998 年石田和人デザインスタジオを設立。2007年にセルフブランド「YOCI」を立ち上げ、人の持つ感性や想像力によって自由に変化・発展し、使う人が工夫できる余地を残したプロダクトを展開中。共立女子大学建築・デザイン学部教授。
https://www.kazuhitoishida.com/
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石橋忠人 / ㈲アイディーエル
1970年生まれ。千葉大学工学部工業意匠学科卒業。国内電機メーカーにてインハウスデザイナーの経験を積んだ後、ビジネスコンサルティング会社にてクリエイティブ業務を担当。2005年に有限会社アイディーエルを設立。iF Deign Award、グッドデザイン賞など受賞多数。経済産業省デザイナー海外派遣事業選抜デザイナー(2010年、2011年)。法政大学デザイン工学部非常勤講師(2016年〜)。日本デザイン振興会グッドデザイン賞審査委員(2023年〜)。
Born in 1970, he graduated from the Department of Industrial Design at Chiba University's Faculty of Engineering. After gaining experience as an in-house designer at a Japanese electrical manufacturer, He took on creative duties at a business consultingfirm. In 2005, He established IDL corporation. He has receivednumerous awards, including the iF Design Award and the GoodDesign Award. 2023- Jury of the Good Design Award. 2016- A parttimelecturer at Hosei University's Faculty of Design Engineering.2010 - 2011 Designer for the Ministry of Economy , Trade and Industry's overseas dispatch program.
https://www.idlab.jp/
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INDIGO DESIGN
INDIGO DESIGNは、東京を拠点に活動するデザインスタジオです。私たちは、常に創造的で革新的なチームであることを目指しています。ドイツiF賞、グッドデザイン賞受賞、日本デザインコンサルタント協会/ jdca 会員。国際的な感覚と感性を持つスタッフを募集中。
We make the future tangible.INDIGO DESIGN is a Tokyo-based design Studio. We design andconsult in various creative realms. With our original perspecti ve, weapply our expertise regardless of the size of project, from developingproducts and brands to launching brand-new ones.
http://www.indigodesign.co.jp
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梅川隆嗣 / KITSUCA
KITSUCA(キツカ)は東京を拠点とするデザインスタジオ&ライフスタイルブランドです。2015年に設立されて以来、空間、プロダクト、グラフィック、企業のブランディング、2021年にスタートしたオリジナルブランドなど、幅広い領域でデザイン活動を展開してきました。私たちは、単純明快で誰にでも理解しやすいデザインを目指しています。見慣れない形や難解な表現からではなく、身近でどこにでもある形や日常的な物事に焦点を当て、長く愛される普遍的なデザインを提案していきたいと考えています。
https://kitsuca.com/
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㈱浦田孝典デザイン事務所
桑沢デザイン研究所卒業。Tokujin Yoshioka inc.を経て2010年TAKANORI URATA DESIGN INC.設立。2014年アウトドアギアブランド sunsetclimax設立。GOOD DESIGN AWARD(日本)、DFA Design for Asia Awards(香港)、iF DESIGN AWARD 2019(ドイツ)Architecture MasterPrize(アメリカ)、A'design AWARD (イタリア) 、International Design Awards( アメリカ)などを受賞。桑沢デザイン研究所非常勤講師。
https://www.urata-design.com/
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江口海里 / KAIRI EGUCHI STUDIO Inc.
2008年設立、2021年法人化。大阪と東京を拠点に活動するデザインスタジオ。グラスから電気運搬船まで、工業製品、伝統工芸問わず幅広い分野のプロダクトデザインおよび、それに付帯するブランディング、グラフィックデザイン、デザインディレクションを行っています。主に国内外のメーカー、町工場、伝統工芸士、スタートアップと協業し、グッドデザイン賞、iFデザイン賞などを受賞。また関わりのあるプロダクトを販売するショップ「WELD DESIGN STORE」を大阪に2023年10月オープン。代表江口の経歴:日本インダストリアルデザイン協会正会員。2021年〜2022年度関西ブロック長。ポッドキャスト「デザインシテン」パーソナリティ。神戸芸術工科大学非常勤講師。グループ展「COMPOSITION」ディレクター。
http://www.kairi-eguchi.com/
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男鹿 健 / STUDIO OT
素材メーカー、家具メーカー、インテリアを主体とするSPA企業にてインハウスデザイナーとして活動後、2020年独立し、STUDIO OTを立ち上げる。プロダクト、グラフィック、Webなどのデザインのみならず、商品企画から販売戦略まで幅広く仕事に携わっている。受賞歴:キッズデザイン賞、iF Design Awardなど。
https://www.studio-ot.jp/
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角田陽太 / ㈱角田陽太デザイン事務所
2003年渡英、安積伸&朋子やロス・ラブグローブの事務所で経験を積む。2007年ロイヤル・カレッジ・オブ・アート(RCA)デザインプロダクト学科をロン・アラッドやサー・ケネス・グランジのもと、文化庁・新進芸術家海外留学制度の奨学生として修了。2008 年に帰国後、無印良品のプロダクトデザイナーを経て、2011 年YOTA KAKUDADESIGNを設立。国内外でデザインを発表している。2016年にはHUBLOT DESIGNPRIZEに日本人として初めてファイナリストに選出される。受賞歴:ELLE DECORヤングジャパニーズデザインタレント、グッドデザイン賞、ドイツ・iFデザインアワードなど。武蔵野美術大学非常勤講師。
https://yotakakuda.com/
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片岡 哲 / ㈲Kataoka Design Studio
片岡 哲:ソニークリエイティブセンターでチーフアートディレクターとして活躍した後、2004年に独立。Kataoka Design Studioを設立し、エレクトロニクスプロダクト、家具、日用雑貨、ロボティクスなどのプロジェクトをプロダクトデザイン、ブランドディレクションの両面からサポート。「原因と結果が一致している事」「次世代の常識になる事」「美しい事」を大切に考えています。Good Design Award、iF productdesign Gold Award、Red Dot Design award best of the bestなど、受賞多数。公益財団法人日本デザイン振興会グッドデザイン賞審査委員。日本大学芸術学部デザイン学科 非常勤講師。公益社団法人日本インダストリアルデザイナー協会/ JIDA正会員。
http://www.kataokadesign.com/
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門脇太一 / まるさんかく
1982年大阪出身。京都精華大学を卒業後、桑沢デザイン研究所に入学。デザイン事務所を経て2012年に「まるさんかく」として独立。生活雑貨品や家具などのプロダクトデザイン、展示空間などのスペースデザイン、パンフレットやロゴマークなどのグラフィックデザインを中心に、商品開発・企画、デザインディレクション、ブランド構築など、デザインプロジェクト全般に関わる業務を手がけています。
https://www.marusunkaku.com/
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COLOR / カラー
デザインには形にならない “ 気持ち” を “カタチ” にする力があると思います。日々生まれていく気持ち。COLORは人々が幸せと感じる様々な気持ちをブランドデザイン、プロダクトデザイン、グラフィックデザイン、コピーライティングを用いて最適なカタチとして企画、具現化するデザインファームです。
https://color-81.com/
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カルデイラ エリナ / ERINA CALDEIRA STUDIO
1990年東京生まれ。東京とコペンハーゲンを拠点に活動するプロダクトデザイナー。武蔵野美術大学卒業後、生活雑貨メーカーにて約7年間商品企画、デザインを担当。その後デンマークに渡りデザインスタジオでの経験を経て、2022年ERINACALDEIRA STUDIOを創業。
現在は日用品、インテリア雑貨、家具などのデザイン、ディレクションを手掛ける。日本と北欧の感性を融合させた、シンプルで洗練されていながらも愛着の湧く、タイムレスなデザインを常に目指している。
グッドデザイン賞受賞(2016年、2018年、2019年、2020年)。
武蔵野美術大学特別講師就任(2024年)。
https://erinacaldeira.com/
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北川大輔 / ㈱DESIGN FOR INDUSTRY
滋賀県生まれ。金沢美術工芸大学を卒業後、株式会社NECデザインに入社。2015年に株式会社DESIGN FOR INDUSTRYを設立。If Design Award、Red Dot Design Award他受賞多数。2023年度よりグッドデザイン賞審査委員。DESIGN FOR INDUSTRYでは、一過性、一方向的ではない、持続性、双方向性のある新たな価値を描き出し、社会や生活の中に溶け込む「心地よい革新」を創出します。新しさや美しさや使いやすさはもちろん、関わるすべての人とともに分かち合える“喜び”のきっかけとなるものを丁寧に創り上げることを信条に、ブランディング、クリエイティブディレクション、商品企画、デザイン開発をはじめ、研究技術の用途開発、3D CADを用いた構造設計・金型開発支援、R&D、展示会における販売促進など、総合的な支援を提供いたします。
https://www.designforindustry.jp/
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小嶋健一 /( 同)生活道具 福岡生活道具店
「MONO composer」というコンセプトの元、モノを生み出し、ユーザーの元に届けるまでのすべての行為にデザインを取り入れます。製造方法も視野に入れた商品デザインだけでなく、撮影、カタログ、ポスター、パッケージなどの製造にも精通し、販売方法や営業の流通の指導も行います。商品を生み出すときに必要な行為をマルチにプロデュースし、常に向上するモノづくりを行います。幅広い種類のデザインに精通することは無駄なコストを省き、適切なデザイン項目に予算を投入することでバランスの取れたモノづくりやブランディングを行うことが可能です。特に地元の特殊な産業や工芸にも対応することができるのを強みにしています。
https://fukumono.com/
https://www.trythink-grid.com/
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斉藤ダイスケ / yard design
プロダクトデザイン、セラミックデザインを軸に地場産業の活性化事業やグラフィックデザインなど、クリエイティブに関わる全般を業務としています。目に見える表面的な部分だけでなく、その奥にある背景までを考えて生かせる多角的総合的デザインを提供しています。なかでも、一片の詩のようなストーリーのあるモノ作りを得意とします。また、工房にて自ら手を動かし陶磁器類のクラフトワークも行っております。陶磁器類は店舗や物件などに合わせた小ロットからの生産も行っています。
http://www.saitodaisuke.com/
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坂井浩秋 / 坂井浩秋デザイン事務所
1980年埼玉県生まれ。2004年武蔵野美術大学基礎デザイン学科卒業。同年、家電・雑貨メーカーに入社し、主に商品企画、開発、デザイン業務を担当。2014年、個人デザイン事務所を開始。中小企業を中心に、製造現場に眠っている素材や技術を生かし、見慣れた景色や行動に違った角度からの視点をプラスする商品企画、デザインを行っています。プロジェクトの進捗やブランドの成長に並走して、市場調査、開発、セールスプロモーションなどを必要に応じて総合的に支援します。受賞歴:コクヨデザインアワード優秀賞、グッドデザイン賞、JIDAデザインミュージアムゴールドセレクション、iF Design Award、DFA BRONZE AWARDなど。
https://hiroakisakai.com/
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坂下和長
1976年福岡生まれ。1999年西南学院大学商学部卒業後、ザ・コンランショップ(福岡)や北欧アンティークショップを経て、2006年CRITIBA「クリチーバ」を設立。本質とその周辺を広く考察し、道具としての機能美とそれが在る風景美を持ち合わせた家具、プロダクトのデザインを目指す。2006年グッドデザイン賞受賞。2015年Red Dot Award受賞(ドイツ)、2017年 A’ DESIGN AWARD金賞受賞(イタリア)、2020年JIDA デザインミュージアムセレクション選定など。
http://critiba.com/
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㈱JAMES BURY DESIGN OFFICE
TOTO株式会社、プロダクトデザインスタジオHers Design Inc.で住宅設備、家電製品、生活雑貨などのデザイン経験を経て、2023 年に株式会社JAMESBURY DESIGN OFFICEを設立。「洗練されたストレスフリーな生活文化」をテーマに、プロダクト、デザインストラテジー、CGIなどの幅広い分野のデザインを手掛ける。企業のインハウスデザイナー経験とデザイン事務所で培ったスキルを活かして、徹底的なリサーチとスタイリングを行い、パートナーの成功に導きたいと考えている。所属しているデザインラボ「HONOKA」にて2023年ミラノサローネ・サテリテアワードグランプリ、I Fデザインアワードゴールドアワード受賞。
http://jameskaorubury.com/
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㈲白井デザイン研究所
武蔵野美術大学卒業後、ホンダにて4輪車デザインに従事。その後、デザイン事務所を経て独立。家電、雑貨などの型モノやバッグ、シューズなどの軟モノプロダクト、その他化粧品や文具などのパッケージ、グラフィック、Web、プロモーション映像、と各分野の枠を超えて、積極的に取り組んできました。今後も経験力と新企力を生かし、クオリティの高いデザインに取り組んでいきます。
http://www.shirai-design.com/
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白木ゆみ香 / ユミカデザイン
ファッションとプロダクト双方の視点、また女性であり母である視点からデザインすることを得意とし、日用品から服飾、家具や工業製品、美容家電まで、ライフスタイルに関わるものを幅広く手掛ける。ラフ案から図面作成、3D CADによるモデリングまで、一貫して自身で行うスタイル。有機的で柔らかくシャープなデザインをすることで定評を得ている。近年はプロダクト向けの3D CADに加えて、アパレル向け3D CGモデリングソフトなども使用し、デザイン提案を行っている。通産省グッドデザイン賞、LG Mobile DesignCompetition GOLD PRIZE、ファッションクリエーター国際コンクール日本代表、KIDS DESIGN AWARD、かわさき産業デザインコンペグランプリなど受賞歴多数。杉野服飾大学特任教授。
https://www.yumika-design.com/
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STUDIO SURUME / スタジオスルメ
スタジオスルメは東東京に拠点を置くデザイン事務所です。家具や家電、生活雑貨やインテリア小物などの製品単体のデザインを中心に、ブランドやサービスの企画からディレクションまで、さまざまな側面からモノ作りをお手伝いしています。知れば知るほど、使えば使うほど、噛むたびに味わい深くなるようなモノやサービスを目指して、日々デザインと向き合っています。
https://www.studio-surume.com/
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SEIKI ISHII / SEIKI DESIGN STUDIO
SEIKI DESIGN STUDIOは京都を拠点に活動しており、国内外のクライアントと協働し、戦略開発からアウトプットまで一貫してサポートしています。表面化している課題の解決だけでなく、将来に渡る本質的な課題解決や持続可能な価値創造の実現を目指しています。また、アイデアの源泉として日々の生活における無意識な感情や衝動をきっかけに、素材のもつ表情を大切にし、シンプルな造形にこだわってデザインしています。
http://www.ishiiseiki.com/
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関光 卓 / ゲイトライトデザイン
1975年岡山県生まれ。1998年京都工芸繊維大学造形工学科意匠コース卒業。1998年関光デザイン事務所、2016年Gate Light Design設立。家具を中心にカトラリー、車椅子やキャンプ用品などさまざまなプロダクトデザインを行う。ワンストップのデザイン活動を大切にし、事業構想やブランディング、アートディレクション、営業戦略立案など、事業をデザイン経営的観点で総合的にサポートする。他にもグラフィックデザインやパッケージデザインなどプロダクトデザイン以外も行い、「何事にもデザインが必要」というコンセプトで、対象の垣根なくさまざまなコト・モノのデザインを行う。
https://gldesign.jp/
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SOL style
建築、インテリアからプロダクトまで「FUN & FUNCTION」をキーワードに、求めるもの、形にできない想いを「在り方」からデザインします。そのデザイン範囲はプロダクトに始まり、世界各国のインテリアデザインや、パビリオンのクリエイティブディレクションから会場デザインまで、多岐にわたり活動。ジャンルや案件の大小に係らず、建築、インテリアから展示会、プロダクトまで幅広く手掛けていることで見えてくる、独自の視点、考え方で案件を分析、デザインすることで、形にします。世界中のデザイン賞を70賞以上多数受賞。
https://www.sol-style.info/
Facebook Instagram
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髙柳偉和
DOMUS Academy with Cappellini修了。武蔵野美術大学卒業。プロダクトデザインを中心に、新素材の開発から「衣・食・住」をサポートするためのトータルデザインと、ドラマチックなライフデザインを提案する。丸実有限会社(YGREKT /davinci à la carte)代表取締役。http://www.marumi.co
https://www.yorikazutakayanagi.jp/
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Takram
Takramは、世界を舞台に活躍するデザイン・イノベーション・ファームです。複数の領域で深い専門性を有したデザインプロフェッショナルが、ビジネス、テクノロジー、クリエイティビティ(BTC)のスキルと経験を駆使し、変化を生み出すチェンジメーカーのよきパートナーとして、プロダクトからサービス、ブランドから事業創出までをサポートします。
We' re design professionals with wide-ranging expertise in a host ofdifferent areas. Leveraging skills and experience that embracebusiness, technology, and creativity (BTC), we foster innovation andsupport brand creation.
https://www.takram.com/
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辻村哲也 / ツジムラデザインスタジオ
大手家電メーカーで各種製品デザイン、先行開発デザインを担当した後独立。デザインリサーチ、ブランディング、コンセプトワークから、機構/構造を含めた製品デザイン、パッケージやビジュアルコミュニケーションのデザインまで。ユーザー心理の考察、マーケティング的手法、エンジニアリングにも踏み込み、最終的な製品とその体験がユーザー、メーカー、社会にとってよりよいものになるために問題の抽出と解決に努めます。強いコンセプトと、合理的で魅力のある、ビジネスの力になるデザインを心がけています。小は携帯電話から大は住宅用階段まで、家電、日用品、雑貨、道具類など民生用・業務用ともに幅広い実績があります。グッドデザイン賞、ドイツIF賞など受賞多数。ツジメシ名で食関連イベントや間借り営業、雑誌やWebメディアにレシピ執筆などの活動も。
https://t-products.jp/
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㈱ディーアイディー
吉祥寺に位置するデザインオフィスで、プロダクトデザイン、グラフィックデザイン、ブランディングなどを手掛けています。生活者のトレンド、ニーズを反映した新しい価値の創造を目指し、デザイナーそれぞれの個性とスキルを寄せ合い、協力して多様なプロジェクトに取り組んでいます。クライアントやメンバーとの対話を大切にし、透明性のあるコミュニケーションを通じて信頼関係を築きながら、最適なデザインをともに作り上げます。
https://www.didin.co.jp/
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TIDS / 上島弘祥
1979年生まれ。多摩美術大学卒業後、パナソニック株式会社を経てドイツへ渡り、プロダクトデザイナーとしてグローバル企業のアイデンティティ開発や製品デザイン開発に従事。帰国後、2015年にTIDSを設立。国内外のグローバル企業の企業アイデンティティやデザインフィロソフィーの開発、フラッグシップ製品のプロダクトデザインを中心に、あらゆる産業分野に関わるクリエイションの提供を行っています。Wallpaper* Design Awards、Red Dot Design賞、iF賞、German Design Awardなどの国際デザイン賞を複数受賞。多摩美術大学、愛知県立芸術大学非常勤講師。
http://tids.co.jp/
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手島 彰 / テシマ デザイン スタジオ
1989年筑波大学芸術専門学群卒業。SUBARUにて初代IMPREZAのエクステリアデザイン、プラスにてオフィス家具やASKULの商品企画、デザインを手掛けるなど、社内デザイナー経験を持つ。その後3Dプリンタを用いたRP 試作会社や英国ブランドホイールメーカーでのブランディングおよび商品企画開発職を経て、2007年テシマデザインスタジオ設立。コンセプト立案からデザイン、3D、ロゴデザインなどのブランディングまで一貫したデザイン開発を実践。対象はモビリティ、スポーツ用品、製造装置、医療・検査測定機器、アイウェア、PB商品、食品、産総研の次世代産業から伝統工芸まで多岐にわたる。JIDA正会員。中央情報大学校クリエイティブデザイン学科講師。超小型半導体製造システム「ミニマルファブ」にて、2014年度グッドデザイン賞・ベスト100・未来づくりデザイン賞受賞。
http://www.teshima-design.com/
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TENT
TENTは2人のプロダクトデザイナーによって結成されたクリエイティブユニットです。高層ビルのような固定された強さではなく、テントのように自由で風通しの良い強さを目指して創作活動を行っています。製品の企画や設計、プロダクトデザインはもちろん、ネーミング、コンセプト、ロゴデザイン、印刷物、パッケージ、Webページ、展示空間のデザインなど、「つくる」に関わる全般的なクリエイティブ制作を行いながら、オンラインストアと実店舗「テントの店舗」(世田谷区池尻2-15-8)を運営し、製品を実際に「つたえる」「とどける」ことも大切にしています。新しいものを作るのは難しい。でも、難しく考える必要はありません。会社の新しい試みでも、個人の暮らしの中でも「つくる」気持ちを軽やかにするお手伝いができると嬉しいです。
https://tent1000.com/
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21B STUDIO
21B STUDIO(トゥーワンビースタジオ)は、有村大治郎、コエダ小林、時岡翔太郎によるデザインスタジオ。「よりやわらかな発想で、芯のあるアイデアを。」をコンセプトに掲げ、東京を拠点に活動している。主な受賞歴:「KOKUYO DESIGNAWARD 2022」で2つの優秀賞、「DESIGNART TOKYO 2023」U30選出など。
21B STUDIO is a design studio formed in 2021 by three members of diverse careers and different workplaces. Based in Tokyo, we focus on product design. Our motto is to "Think flexibly to come up with an idea that has a core."
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中嶋 秀 / CTSH LIGHT.
CTSH LIGHT.は2020年設立。長年培った金属精密加工の技術を元に立ち上げた照明ブランドです。航空部品、医療器具部品の金属加工(主に3次元切削加工)を主力とした、いわゆる「町工場」がつくるペンダントライトは、削り出しによって素材そのものがもつ魅力を最大限に生かしています。極力シンプルであらゆるシーンに馴染めるデザインをコンセプトとしており、CTSHはCIRCLE・TRIANGLE・SQUARE・HEXAGON、それぞれの頭文字から着想を得ており、その普遍的な形状を製品作りにも生かしております。
https://www.ctsh.jp/
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ナカジマ ミカ / Design*Magica
デザインマヂカは「つくり手を間近に感じるデザイン」をコンセプトに、地場産業や伝統工芸の商品開発、デザイン、ブランドデザインを一気通貫で行う。その一方、弱者の視点に立った工業デザインを手掛けるなど、幅広い分野で活動している。代表ナカジマ ミカ:京都生まれ。京都市立芸術大学卒業。シャープ株式会社にて「ヘルシオ」など生活家電のデザインを手掛ける。2012 年に京都へ戻り、Design*Magicaを設立。グッドデザイン賞審査委員、自治体プロジェクトに関わる。
2011 In-house designer of Sharp Corporation. 2011 Departed SharpCorporation. Returned to Kyoto. 2012 Founded Design*Magica.2014 “Osaka Products”Designer. 2019 “Good Design Award” judge.2021 “Atarashiki-mono-Kyoto”Designer.
https://www.design-magica.com/
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西村ひろあき / 西村拓紀デザイン㈱
2013年に西村拓紀デザイン株式会社を設立。プロダクトデザインを基軸に大手企業やベンチャー企業、町工場との新規事業開発や協業プロジェクトなどを幅広く展開。コンセプトワークからブランディング、プロダクト、グラフィックデザイン、プロモーションまでを一貫した戦略の下で手掛け、ビジネスをクリエイティブの力で加速させる。グッドデザイン賞、iF product design award、Red Dot Design Award、キッズデザイン賞など国内外のデザイン賞40件超を受賞。JIDA(公益社団法人日本インダストリアルデザイン協会)会員、武蔵野美術大学非常勤講師。
http://www.hndi.co.jp
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根津孝太 / ㈲znug design
クリエイティブコミュニケーター、デザイナー。トヨタ自動車を経て、2005年znugdesign設立。「町工場から世界へ」を掲げた電動バイク「zecOO」、やわらかい布製超小型モビリティ「rimOnO」などのプロジェクトを推進する一方、GROOVE X「LOVOT」、人機一体「零式人機」、トヨタ自動車コンセプトカー「Camatte」「Setsuna」、セコム「cocobo」、THERMOSケータイマグ、タミヤミニ四駆などの開発も手掛ける。グッドデザイン金賞2020、CES 2020 Innovation Awards、COOL JAPAN AWARD 2019、日本感性工学会かわいい感性デザイン賞2019/2016最優秀賞、JAPAN WOOD DESIGN AWARD 2016最優秀賞他、多数受賞。2014年〜2024年度グッドデザイン賞審査委員。著書:『アイデアは敵の中にある』、『カーデザインは未来を描く』。
https://www.znug.com/
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ハニカムグループ
ものづくりとデザインの融合を目指した開発手法が特徴のプロダクトデザイン事務所「ハニカムグループ」。産業機器や医療機器、家電、生活雑貨など、多業種に渡るメーカーからの商品開発の依頼を手掛けている。経営理念として掲げる「見たことのない商品を創ろう!」というポリシーのもと、クライアントから持ち込まれた開発案件を自らが楽しみ、ワクワク感を大切にしながら商品開発に向き合う姿勢を心掛けている。また、IoT 関連商品やウェアラブルデバイスなど、中小メーカーや、ベンチャー企業のトレンド商品のプロデュースなども多く手掛け、商品企画から設計開発、生産サポートまで活動の幅を広げている。
ハニカムグループ https://honeycomb-group.jp/
㈱ハニカムスタジオ https://honeycomb-studio.jp/
㈱ハニカムエンジニアリング https://claygn.com/
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林田浩一 / KH-iD(同)
1965年生まれ、長崎市出身。ダイハツ工業株式会社にて自動車デザイン開発業務に従事し、その後コンサルティング会社などを経て2005年創業。スタイリングとしてのデザインの完成度のみを追求するのではなく、目指す事業成果を得るために経営視点から企業の「らしさ」や訴求すべき強みを整理し、市場での存在感を示すアイコニック製品/フラッグシップ製品の開発を支援するデザインスタジオです。「製品のデザイン」のみならず、クライアントがデザインを経営ツールとして活用する「デザイン経営」の視点も含め、開発の起点である商品企画、コンセプトワーク、デザイン提案から、具現化に向けての3Dデータ制作、量産化、製造段階のフォローまで一貫して伴走します。車などのモビリティ、事務用品、各種機器類などをはじめとする工業製品の開発にとどまらず、近年は中小製造業による自社製品開発支援や伝統工芸技術を活かした新製品開発支援などにも携わっています。
https://kh-id.jp/
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㈲ファクタスデザイン
腕時計メーカーに在籍していた2人の工業デザイナーが、プロダクトデザイン事務所を経て1996年創業。世界でも稀な独立系ウォッチデザイン専門のデザイン事務所としてスタート。多種多様な素材や精密技術を使う腕時計のデザインで培ったノウハウを、雑貨小物から工作機械までさまざまな製品のデザインに応用。高精度なモデリング技術でデザインから量産までのリードタイムを短縮し、現実的で良質なデザインを生み出すことを得意としています。2007年にオリジナルブランドFACTRONを立ち上げ、社内にデザイン工房を設立。工作機械を導入し、試作から小ロットの量産までを内製化。商品企画開発から、試作製作、量産製造までのすべての工程を自社内デザイナー自ら工作機械を操り行います。自社ブランドの、企画、デザイン、製造、販売、展示会出展などの実績をもとに、デザインだけでなく、製造、販売戦略などを含む商品作りに関わるすべてを提案します。
https://factus.co.jp
https://factron.net(FACTRON ONLINE SHOP)
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フラウム「 ヨウコ フラクチュール × 雲野一鮮」
fRAum®(フラウム)は、唯一無二のアートカリグラファー YOKO FRAKTURと、ブランディングディレクターで空間デザイナーの KAZUKI KUMONOによって、2018年に結成されたアートユニット。「 文字 × 空間」「 アート × デザイン」「 手仕事 × 先端技術」をコンセプトとして、アートカリグラフィーの本質的価値や可能性を探り、空間から、アート、ファッション、インテリア、プロダクト、インスタレーションまで幅広い領域で展開。ハイブランドや地域ブランディングを次々と手掛け、東京やParisでアートやプロダクトを発表。国内外のデザインアワードを多数受賞し、百貨店での個展開催やアートフェアに出展。 ヨウコ フラクチュールは、イギリス、ルクセンブルク、ドイツに10年以上在住し、アレキサンドラ・レメス女史(エリザベス女王を顧客に持ち、ロード・オブ・ザ・リングの蔵書を担当)に師事。 美文字を書くカリグラフィーを、本物の技術とセンスでアートへと昇華した「アートカリグラフィー」は、老若男女問わず好まれ、知性と感性の高い方の関心が強く熱狂的なファンも多い。雲野 一鮮(クモノ カズキ)は、ファッション繊維業界を中心とした、商環境の空間デザインやブランディング、VMD(ビジュアルマーチャンダイジング)を生業とし、fRAum®では、アートディレクションと空間デザイン、プロダクトデザインを担当。カリグラフィーの世界は、何百年と紙とペンとインクの時代が続いてきたが、fRAum®の結成以後、有機EL、金属線織物、アクリルと光の拡散インクからモーションキャプチャーやAR(拡張現実)まで、今この時代の技術だからこそできる表現によって、カリグラフィー界に革命を起こしている。
http://fraum.jp
Instagram
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㈱プレーン
株式会社プレーンは、プロダクトデザイン事務所として1995年に設立。規模、分野を問わず、国内外の多くのクライアントに対してデザインを手掛ける。開発部門を持たないクライアントに対して、0から製品開発などにも関わり、ブランディング、パッケージ、Webデザインなどプロダクトのみならず、トータルなデザインを提供している。
渡辺弘明(ファウンダー):1960年福井県生まれ。桑沢デザイン研究所卒業後、事務機メーカーを経て渡米。frogdesign、zibaDESIGNにて勤務後、帰国。株式会社プレーンを設立。2007年よりグッドデザイン賞審査委員。桑沢デザイン研究所、多摩美術大学、武蔵野美術大学等非常勤講師歴任。川﨑孝典(代表取締役):1976年埼玉県生まれ。桑沢デザイン研究所卒業後、株式会社プレーン入社。プロダクトデザインのスペシャリストとして多くの製品を手掛け、2024年より代表取締役就任。
https://plane-id.com/
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堀 真寿 / マサカズホリデザイン
1981年生まれ、大阪府堺市出身。2004年大阪芸術大学卒業後、ペット関連総合用品メーカーPetioに在籍。2008年に独立し、活動の拠点をアイルランドに移す。2011年より活動の主軸を大阪に移し、家具、日用品、自転車、自転車関連パーツ、ペット用品、アクセサリー、キッチン雑貨、建具、包装資材、ファッション雑貨など、プロダクトデザインを中心とした国内外の幅広い業種のクライアントとプロジェクトを進行中。ミラノサローネ出展など、国内外で多数の作品を発表。2010年より自身のブランドmhd(エムエイチディー)を開始。代表作に「日本列島デザインネックレスJapanシリーズ」や「本革の端切れからできたリボンブローチ」などがあり、全国のチェーンストアや百貨店などで販売。過去に大阪芸術大学産学連携アドバイザーなどを歴任、2015年より京都精華大学にて非常勤講師を務める。
https://www.masakazuhori.com/
https://www.mhd-japan.com/
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三澤則行 / MISAWA SHOE DESIGN ㈱
靴職人、アーティスト。ビスポークシューズ製作の他、靴職人としての20年以上のキャリアを活かした靴のアート作品製作を行う。浅草とウィーン(オーストリア)で約10年間の修業の後、2011年に自身の工房を設立。その後はニューヨークを皮切りにロンドン、シンガポール、パリなど世界中で作品を発表。主な製作実績に宮内庁やハリウッド映画界などがあり、主な受賞歴は2010年ドイツ国際靴職人技能コンテストで金メダル、名誉賞受賞。2015年日本革工芸展「文部科学大臣賞」受賞。2021年と2022年 GLOBAL FOOTWEAR AWARDS「総合優勝」受賞。
https://www.noriyukimisawa.com/
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森 明宏 / 森工房
森工房は森 明宏の運営する家具工房です。1997年設立。木で作ることのできる物は何でも対応いたします。デザイナーであり家具職人でもあるので、自身でデザインしたものを製作して販売しています。製作も含めて対応しているため、レスポンスが早いです。製作だけの依頼も受けています。構造を含めた新しいデザインに取り組んでいます。伝統的な家具職人の技を応用した物や植物的な曲線を多用した物を作るのが得意です。国内や海外での展示も多く、どのように作っているか分からないような複雑なものもありますが、一見した形状はシンプルな物が多いです。日本クラフト展招待審査委員賞(喜多俊之賞)受賞、ウッドデザイン賞受賞。日本インテリアデザイン協会会員、日本ウッドデザイン協会会員、名古屋芸術大学技術職員。
http://morikobo.a.la9.jp/
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YASUAKI MATSUURA
キヤノン株式会社にてカメラのデザインに従事した後、2021 年よりYASUAKIMATSUURA主宰。2024年はカメラ、スマートフォン、オーディオ、生活家電のデザインやコンサルティングを企業に向けて実施いたしました。突破力のある新しい看板商品の創出を得意としています。
Yasuaki Matsuura began his career designing cameras at Canon Inc.before founding his own design studio in 2021. In 2024, he workedwith companies on the design and consulting of products such ascameras, smartphones, audio equipment, and home appliances.Known for his ability to create groundbreaking flagship products, hespecializes in delivering innovative solutions that stand out in themarket.
https://yasuakimatsuura.com/
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山崎タクマ / TAKUMA YAMAZAKI DESIGN(同)
キヤノン株式会社で6年間勤務し、一眼レフカメラ、コンパクトデジタルカメラ、レンズ、新規事業製品の本体デザインを手掛ける。28 歳の時に設立したTAKUMAYAMAZAKI DESIGN合同会社に専念するため独立。独立後の1年間で、マイク、スピーカー、ヘアケアデバイス、波動制御アイテムなど計5製品を提案、モデリング、設計、量産対応し、全て目標期間内に発売を実現。その中にはベストセラーNo. 1製品も含まれる。20代でレクサスデザインアワード、コクヨデザインアワード、iFデザインアワードなど国内外で多数のデザイン賞を受賞。物質調律を極めるため、作家活動にも注力している。
https://www.takumayamazaki.com/
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YD / ㈱ヨネノイデザイン
YD(ヨネノイデザイン)は1978年に設立してから、長きに渡り工業デザインを主としたデザイン提案を継続してまいりました。意匠の創出に留まらず、内部構造、機構まで含めた幅広い領域にまで配慮したデザイン提案を行います。現在はオーディオ機器を中心に、家具、日用品、理化学精密機器、釣具、アウトドア製品、伝統工芸まで、幅広い領域のクライアント様から依頼をいただいております。デザインという言葉や活動が一般化し、デザインの成熟期に入った現代。そんな時代のモノ作りとは「発明」から「発見」のフェーズに変わりつつあります。ヨネノイデザインは、時代の変化を的確に捉え未来を見据えながら適正で素直なモノ作りの創出を試み、領域を超えてボーダレスに拡張し続けるデザインオフィスです。また、フライフィッシング用品の開発・製造を手掛けるC&F DESIGNを立ち上げ、数多くのプロダクトを世界各国へ発信しています。
https://www.ydl.co.jp/
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渡辺佑介 / ㈱WD
NECデザインにてプロダクトデザイン、サービスデザインに従事。北米向けスマートフォンなどの情報機器や国内向け生活家電などの製品開発。また、グローバルな観点で社会価値を創造する新規事業開発に携わる。2018年株式会社WDを設立。2017年女子美術大学非常勤講師、2022年東洋大学非常勤講師。プロダクトデザイン、ブランディング、アートディレクション、新規事業開発から製品開発の量産対応まで、幅広くカバーします。2017年〜2018年Milano Salone Satellite出展、2018年German Design Award Special mention 受賞、2019年DFA awards Bronze award受賞、2021年A' design award Gold受賞、2025年パッケージデザイン大賞銅賞受賞。
https://www.wdtokyo.com/
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㈲ワンツー / 信夫正己
1956年山形県舟形町生まれ。JID(社)日本インテリアデザイナー協会・正会員。JIPA日本インテリアプランナー協会・山形支部・正会員。オーダー家具、オーダーキッチン、プロダクトの企画、デザイン、製作、施工管理。日本の木を使い、匠の技術を組み合わせた「暮らしの道具」をこの最上地方から世界に発信しています。私たちは、少しでもCO2の削減に努力してまいります。1本の木の頭の先から根元のところまで無駄にしないように料理(デザイン)し、さらに木材を加工してできる「おがくず」は、木の葉や家畜の堆肥と混ぜ合わせ発酵させて土を作り、野菜を栽培して循環させるようにするなど、サステナブル(持続可能)な商品づくりを心かけています。大きな「ダイニングテーブル」から小さな「箸置き」まで、お客様から喜んで使っていただけるようにデザインし製作しています。使うほどに味わい、愛着がわいてくる商品をご覧ください。
https://www.one2.jp
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Chapter 02:Interior / Space
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Designcafe
空間と環境領域のストラテジスト&デザイナーである平澤太が、2009年より多角的なデザインワークを行うチームとして組織化した環境デザインスタジオ。国内外のグローバル企業向けのブランドメッセージを発信する空間デザインとコミュニケーションを醸成する環境デザインを軸に、クロスオーバーな領域を一元化する空間・環境デザインを展開。暗黙知などの体感によって得られる、より深度の高いインタラクティビティを追求するデザインスタジオです。The DFA Asia Design Award、DSAデザイン賞、SDA賞、CSデザイン賞、JCD Design Awardなど入賞、入選多数。2023年4月、北陸・金沢にDesigning-Dxとデジタルツインを融合させたサテライトラボ「HiDEOUTLab」をオープン。
https://designcafe.jp/
https://designcafe.jp/contact
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WRENCH / ㈱レンチ
WRENCHは沖縄県を拠点に活動する商業施設のデザインをする事務所です。沖縄県石垣市生まれ。東京の施工会社にて、店舗や商業施設の設計、施工監理に携わったのち、2002年に帰沖。デザイン事務所、インテリアセレクトショップの設計室勤務を経て2011年にWRENCH 設立。2019年に株式会社レンチとして法人化。商業施設の設計デザインを軸に、訪れる「人」を中心とした空間作りを心掛けています。家具を製作するように細部までこだわった空間作りを提供します。家具を組み立てる時に使用する工具「六角レンチ」が社名の由来。
http://6wrench.com/
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Chapter 03:Architecture
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hana class / 佐原光治
野に咲く花のような強く美しい建築をつくりたい。その場所の風景や自然環境に寄りそう建築は、住む人も周囲の人々も幸せにします。日々の変わりゆく季節を楽しみながら生活していくこと。太陽の光、雨音、鳥のさえずりなど、一瞬たりとも同じ時間は訪れません。美しく、優しく、刺激的な日々の移ろいを感じることのできる、世界にたったひとつ、その場所にしか存在しないhanaのような建築をつくりたいと考えています。きのくに建築賞2016最優秀賞受賞(辻堂東の家)。TV番組「住人十色」に2015年「辻堂東の家」、2018年「西三谷の家」にて出演。2024年度グッドデザイン賞受賞(BIG SMILE PARK)。
https://www.hana-class.com/
https://hana-class.jp/
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依田英和 / 依田英和建築設計舎
当事務所は2005年に設立しました。医療・福祉施設、集合住宅、住宅、店舗の設計・監理、家具のデザイン・製作を行っております。規模や用途に関係なく、「クライアント」「建築家」「施工に携わる全ての人」が協力して一期一会の気持ちで取り組んだ結果、納得できる質のよい建築ができるものだと思っております。完成した時、クライアントが感動したその数年後にも良い建築だと思ってもらえる仕事を目指し、またその建築に関わった者すべてが「私たちがつくった」と誇れる建築にしたいと考えます。社会との関係性を考慮し、柔軟性をもった長期にわたる建築を創りたいと思っております。
http://www.yoda-a.com/
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