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Portfolio NOW!

このコラムでは、毎回1人のイラストレーターに旬のイラストを見せていただき、その作品作りのきっかけ、コンセプト、世界観、制作テクニックなどを語っていただきます。リレーコラムですので、掲載クリエイターには次の方にバトンを渡していただきます。

 

Illustrator FILE 100

Shoko Miyagawa

マサモードアカデミーオブアート卒。何気ない風景から「なんだかいいな」と感じる瞬間を切り取り、シンプル、スタイリッシュに表現しています。目に留まった人物や動物、雑貨などを対象に少しとぼけた、リラックスできる空気感を楽しんでいただけるイラストレーションを目指しています。大阪を拠点に活動中。
Instagram:@shoko_illustration

 

●ギャラリー出展用の小作品を描く

3月にGALLERY SAGEさんで開催される 「SAGE NIGHT MARKET」に出展用の小作品を描きます。
マーケットということで小さめの作品にしました。
普段から女の子のイラストを描いているので、今回も女の子を描きます。

生地をコラージュした作品も作っているので、今回も服の襟だけ生地を使おうと思います。私は先に額を決めて、その額に合うイメージで描くことが多いです。今回はくすみピンク色の額を使います。


完成した作品。(クリックで拡大)


●使用ツール

シャーペン、ターナーアクリルガッシュ、コピックマルチライナー0.3。


●ラフスケッチ

まず、額に合わせて紙をカットします。

▲紙をカットする。(クリックで拡大)


上半身だけの頬杖をついた女の子を描こうと思います。資料として自分でポーズをとりiPadで撮影します。撮影した画像を見ながら、シャーペンでラフを描きます。襟を生地にしたいので、その辺を考えながら描いていきます。

▲自分を撮影しラフの元にする。(クリックで拡大)



ラフの線を消しゴムで消して、薄くします。

▲ラフの線を薄くしていく。(クリックで拡大)


小さい目だけコピックで描きます。


▲コピックで目を描く。(クリックで拡大)


他の部分をアクリル絵の具で塗っていきます。よく水彩だと思われるのですが、お水多めで水彩風にしています。


▲アクリル絵の具で着色。(クリックで拡大)


額と絵との相性を見ながら生地を選びます。今回は濃紺にしようと思います。


▲生地を選ぶ。(クリックで拡大)


絵に合わせて生地をカットして、ボンドで貼り付けます。


▲生地を絵に貼っていく。(クリックで拡大)


生地をさらにカットして調整します。リボンとイヤリングを描き足します。背景にグレーのコピックで花と葉っぱを描きます。


▲細かな調整を行う。(クリックで拡大)


消しゴムで残っている線を消して、額に入れて完成。


▲消しゴムで仕上げ、完成。(クリックで拡大)



次回はHITOMI SETOさんの予定です。


(2023年2月9日更新)

 

 

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