北海道を中心に旅と風景を題材とした活動を続け、大学、高校などで写真を教える。ニコンカレッジ講師であり、Nikon D810のプロモーション撮影を5人の写真家の1人としてメインカットを担当。写真の町東川町企画委員、札幌市文化芸術円卓会議委員などを歴任。NPO法人北海道を発信する写真家ネットワークの理事長として札幌市写真文化振興事業を推進、東川国際フォトフェスタの企画運営など、「芸術と町おこし」に関する活動も続けてきた。2008年洞爺湖サミットで各国首脳に寄贈された記念写真総集「北海道北の記憶」に作品が掲載されるなど、幅広く活動している。公益社団法人日本写真家協会正会員。

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1969年、石川県能登町生まれ。1997年、株式会社カブラギスタジオを退社後フリーランスとなり、ポートレート、静物、旅、取材などジャンルを問わず、雑誌、広告、Web撮影で活動中。

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東京都出身。住宅建築撮影を主として活動中。恩師小林幹幸氏。ストックフォトやスナップ写真、モノクロ写真、ドキュメンタリー写真にも力を入れている。痩せ至上主義社会のアンチテーゼとして独自の視点で現代人のリアルな体型、働く男たちをライフワークとして撮影。作品集:電子書籍『BoysLife』、『ねうねう(さんぽキャッツ)』(百葉社)

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茨城県日立市生まれ。東京写真専門学校卒業後、スタジオエビスを経て、舞山秀一氏に師事。1992年独立。2014年The 8th Galleryにて、「自然と人のあいだ」をテーマに日本を切り取った写真展voiceを開催。

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APA日本広告写真家協会正会員、日本写真芸術学会会員。広告、雑誌を媒体にモデル、自然風景、野生動物、航空写真など幅広い分野で活動。十勝川河口には厳冬期に無数の氷塊が打ち上げられる。その荒波が生み出す自然の造形美溢れる氷をジュエリーアイスと称し、海外(ベルリン、パリなど)で開催された世界旅行博覧会、国際見本市(2017年、2018年)にてジュエリーアイスの写真を発表。第66回日本観光ポスターコンクールでジュエリーアイス(十勝・豊頃町観光協会制作)が優秀作品に選出される。

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スポーツの世界は一瞬。その一瞬は2度と来ない。それはプロスポーツでも少年野球や少年サッカーなどにおいても同じこと。その一瞬を大切にできる企業を常に目指すことが、お客様に喜ばれることにつながると考えます。スポーツ写真にはプロやアマチュアなど関係ない。だから常に最高の瞬間を撮影するためにどんな撮影だろうと同じクオリティーを求める集団です。そしてプロと子供たちの懸け橋となり、伝えられるものを伝えていきたいと思っています。

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1976年6月24日生まれ、東京都出身。人物の撮影を中心に、被写体の自然な姿をとらえることを得意としているため、動体の撮影も多く手がけている。人物以外にも、建築、料理、ファッションなど多岐にわたり撮影を行っている。

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1983年6月12日生まれ、東京都出身。動物やペット撮影、人物撮影を中心に活動。趣味のライフワークのねこ撮影にて2016年百葉舎より「さんぽキャッツ」シリーズを発売、2018年には横浜赤レンガ倉庫ねこ写真展に出展。

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1975年生まれ。演劇やライブ撮影の映像ディレクターからフォトグラファーに転身。以降、音楽ライブ、モータースポーツ、サーフィンなど人物撮影を主体に、建築写真、ドローンによる空撮(国土交通省許可取得済)を行う。ライフワークとして毎冬アラスカに赴き、オーロラを撮り続けている。

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建築写真家として、年間300件以上の撮影とセルフプロデュースに関するセミナーや講演などでも活動中。写真集『一生に一度は行きたい日本の名建築』シリーズを世界13カ国にリリース中。日本の建築を海外にも広く紹介している。

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東京都生まれ。デザイン事務所を経て、写真スタジオ勤務の後、1998年デザイン事務所アトミックを設立。デザイン業務と並行し、2007年より東京の夜景を中心に撮影を再開。雑誌、カレンダー、Web、パズルなど、各種媒体で活躍中。2009年ShINC. PRIZE 2009展入選、2018年JCリーダーズコンテスト(City部門)入選。愛と光とエネルギーを。

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1980年生まれ、東京都出身。移りゆく都市風景をモチーフに創作活動を行う。2018年6月に富士フォトギャラリー銀座にて「輝きの瞬間」を開催し、盛況を博す。

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新潟県出身、APA会員。30年にわたり風景を撮影。にいがた水と土の芸術祭、瀬戸内国際芸術祭、神戸ビエンナーレ、大地の芸術祭、中房総国際芸術祭など各公式撮影。新潟広告協会審査員、新潟市景観審議委員などを歴任。

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神奈川県藤沢市生まれ、多摩美術大学卒業。日本コマーシャルフォト所属。2010年神戸新聞広告賞最優秀賞、2014年日経産業新聞広告賞素材・産業機器・サービス部門優秀賞、2015年〜2017年APAアワード入選、2018年日本BtoB広告賞入社案内の部金賞。

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1963年生まれ、大阪芸術大学芸術学部写真学科卒業。日本広告写真家協会会員。大阪芸術大学芸術学部デザイン学科、ニコン・イメージングジャパン講師。広告・商業、料理、人物、建築、デジタル一眼レフカメラ動画制作。『刀匠、河内國平という生き方』(里文出版)、『儀ー岸和田旧市だんじり祭(』遊タイム出版)、『刻字書の世界(』せせらぎ出版)、『あなたにもできる!素敵なフレンチのごちそう(』旭屋出版)

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パリ大学で視覚芸術を学ぶ。マグナム・フォトのGueorgui Pinkhassovと邂逅を果たし、次第に独学で写真を始める。「A.W.P Selection 2016 -次世代を担う写真家たち-」選出。

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日本生まれの寅年、10代の時期を千葉で過ごす。日系の親族の影響でアメリカに移住、現在ホノルル在住。オアフ島、ハワイ島を主な拠点として活動中。

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広告写真撮影全般を扱う。シズル感溢れる料理撮影を中心に、商品撮影からレタッチまで対応。

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1976年生まれ、千葉県千葉市出身。

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1973年東京都生まれ。商品、化粧品、美術品、絵画、フード、建築などを撮影し、広告、カタログ、Webを中心に活躍中。創業1909年写真工房の4代目。空気感を大切に撮影を心がけている。色にシビアな仕事を多く手がけ、評価されている。

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Sunpono代表。写真家、アートディレクター。埼玉県朝霞市出身。大正大学臨床心理学専攻課程卒業後、国内外の数々のコンペで受賞し、展覧会を行う。現在はトータルクリエーションによる事業サポートを行っている。

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デザイナー兼フォトグラファー。山梨県警察、陸上自衛隊第一空挺団を経てデザイナーに転身。広告、Webやポートレート撮影などを行う。写真だけでなく、デザインやWeb、キャッチコピー、企業のブログ発信などさまざまな視点から独自の表現を生み出すことに注力。

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大学を卒業後、政府系国際協力組織のコーディネーターの仕事を経て写真の世界へ転身。現在は、スチール、ポートレート、クルマ、旅企画など、分野にとらわれる事なく幅広く活動中。著名人の撮影も数多く、海外ロケ経験も豊富で訪れた国と地域は35ヶ国。最近では広告、雑誌などの撮影だけでなく、ムービーの撮影も手がけている。

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2005年多摩美術大学グラフィックデザイン卒業。アマナグループ株式会社unにカメラマンとして所属した後、2014年フリーランスに転身。広告や雑誌などで活動している。ライフワークでは、神代植物園で絶滅危惧種の植物を撮影。ヴィレッジヴァンガードHPで連載中。

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1977年三重県生まれ。小林幹幸氏に師事後独立。仕事 と平行してフィルムでの作品撮りも続け、写真集は11冊目の『光の粒子』(求龍堂)を、教則本の著書は『キヤノンEOSM100基本＆応用撮影ガイド』(技術評論社)を刊行。

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日本写真家協会会員、日本建築写真家協会会員、アマナドローンスクール講師。広告、大手企業のスチール並びに映像、アーティスト映像(MV、PV)をメインに撮影。水中から空まで垣根のない撮影フィールドを持つCinematographer。

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京都府出身、大阪市在住。同志社大学文学部美学芸術学科卒業後、スタジオ勤務を経てフリーランスのフォトグラファーとなる。雑誌や広告、Web媒体、ポートレート撮影などを中心に幅広く活動中。

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1967年生まれ、AVE STUDIO代表。大学を卒業後写真家髙坂春光氏に師事。1997年独立。森谷洋至氏のもとで広告を学び、現在広告に関わる。ポートレート、空間、Web、雑誌、フードなどで活動中。

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1990年東京都生まれ。2013年日本大学芸術学部写真学科卒業後、アマナグループ株式会社Vdaに入社。吉田明広氏に師事。2014年株式会社PARADE設立と共に参加、坂本覚氏に師事。2015年独立、2016年小暮和音写真事務所を設立。

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「身近なものを美しく撮る」がテーマ。その場の光を使い古いカメラ1台で撮影、透明感と構図が特徴。企業依頼の他、富士フイルム、ホテル日航東京等、個展、講師多数。2009年から活動。1971年、神戸市出身。

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1983年秋田県生まれ。秋田県を拠点に広告、観光分野の写真を中心として活動。ライフワークとして舞台写真や東北の伝統工芸に関わる人々を撮影している。日本写真協会会員、日本旅行写真家協会正会員。

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