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Portfolio NOW!

このコラムでは、毎回1人のデザイナーに旬のデザインを見せていただき、その作品作りのきっかけ、コンセプト、世界観、制作テクニックなどを語っていただきます。リレーコラムですので、掲載クリエイターには次の方にバトンを渡していただきます。

 

Designer FILE 30

大西真平

1978年生まれ。2002年東京造形大学美術学部絵画科卒業。アートディレクター、グラフィックデザイナー、イラストレーター。みどり荘。
shinpeionishi.com

●ソーラーカーを起点とした自然エネルギーを広めるためのプロジェクト

電気うなぎのシンボルマーク

青山国連大学前のファーマーズマーケットやCOMMUNE 2ndなどを手掛けるメディアサーフコミュニケーションズ株式会社の依頼で、ソーラーカーを起点とした自然エネルギーを広めるためのプロジェクト「MIDORI-GO」のシンボルマーク、パンフレット、Webサイトのデザインを担当しました。シンボルマークは”電気うなぎ”でというディレクションだったのでまずそのスケッチから始め、実際にステンシルを作ったりして制作しました。

実際に車体にもステンシルを用いたり、ステッカーやバナーなども今までにない”グリーン”なデザインを目指しました。電気うなぎのシンボルマークをタトゥーにしたいと本気で言い出したメッセンジャーが現れたりしたことは、今までにこういうプロジェクトがリーチしていない層にも響くことが目標だったので嬉しかったです。


写真1:パンフレット。(クリックで拡大)

写真2:展開すると。(クリックで拡大)


マークとして成立させる

「うなぎ」と分かること、Tシャツや車に印刷された時にシンプルに1色で成立すること、MIDORI-GOという文字との相性などを検証しました。線の太さや、模様の大きさやピッチなどを何度も描いて検証していきます。プロジェクト全体で使用しているのは自作フォントでシンプルなサンセリフなので、うなぎマークと組み合わせるのはシンプルなサンセリフにして、ステンシル文字はサブのロゴタイプとして、展開時にさまざまな場所で使用しました。


写真3:ロゴマークとロゴタイプ。(クリックで拡大)

UV印刷の白版の印刷にびっくり

過去に平台校正機で職人さんに色紙に3度通してもらい、黒板のような印刷を目指したりしましたが、今回のようにUV印刷でこんなにはっきり出るとは思いませんでした。藤原印刷さんが「クラフト紙の上に白でもバッチリでますよ」と仰っていて、半信半疑でしたが仕上がりを見てかなりびっくりました。イラストもほとんどのプロジェクトで自分で描いているので、分版などで問題があっても自分のイラストなら気にせずにいじれるので、そういう点でも自分の立ち位置は結構変ではありますが楽ですね。http://midori-go.jp


写真4:UV印刷を使用。(クリックで拡大)
 



次回は小熊千佳子さんの予定です。
(2017年6月21日更新)

 

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