・PhaseOne シュナイダー全レンズレビュー ・第5回 PhotoShop CS6 Extendedの新機能 ・第4回 SONY NEX-7をテストする ・第3回 フィルムをシミュレーションする「DxO FilmPack3」 ・第2回 富士フイルム「X10」 ・第1回 ミラーレス一眼「ニコン1 V1」 ・PHASE ONEを次のステージに牽引する シュナイダーの交換レンズ ・写真表現を極めた高精度ビューカメラ 「COLAVOLEX V2」の開発コンセプトに迫る ・第1回:ミニノートPCで最小構成の連結撮影 ・ストロボコントロールプラグイン「Profoto Air」 ・自動画質向上RAW現像ソフトウェア「DxO Optics Pro 6」 ・デジタルカメラバック Aptus II 10R ・直観的に使える現像ソフト 「Capture One 5 Pro」 |
解像感は大差ありませんが、やはり発色に違いが出てきました。コントラストは多少IQの方が高い感じですが、これは現像時に調整できる範囲です。 実効感度はIQ140の方が半絞りほど高いようです。前半のストロボで撮影した時は同じデータでしたが、肌の明るさを近づけるために、CaptureOneでの現像時にLeafの方を半絞りほど明るくしています。 ↑Page Top |
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